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~主婦のミカタ~ ※まとめてません

連休に義実家へ行ったとき大学生のコトメも来てたんだけど、コトメがチンプンカンプンなことを言ったおかげで、義実家は修羅場と化した…

time 2022/11/08

連休に義実家へ行ったとき大学生のコトメも来てたんだけど、コトメがチンプンカンプンなことを言ったおかげで、義実家は修羅場と化した…

566: ↓名無し:15/08/01(土) 14:16:50 ID:2Hv>>561
>>私はダン箱をのぞいても子猫を触っても怒られな かったが、妹は怒られて 爪付きの猫パンチで顔に傷を負っていた

妹ちゃんカワイソスwだけど、
自分だけに特別信頼をよせてくれてると、嬉しいものだよね
すがるような目はきっと気のせいじゃないと思う
ソーセージ他お礼の品()も欠かさないし、可愛いニャンコだねw

567:名無し:15/08/03(月) 21:34:10 ID:w0n夏休み話。
中学校の時、夏休みの家庭科の宿題で、
女子はスカートを縫ってくるというのがあった。
私は壊滅的に裁縫がダメ。母も同じだが年くってる分なんぼかマシ。
母にやってもらった。
中学生がやったと言っても全く不自然でないひどい出来。
お母さん、ありがとうwwwwww
堂々と提出したが、家庭科の先生はさすがにプロだった。
裾のまつり縫いを見て
「あなたいつから左利きになったの?」
!!!!!
まつり縫いは、右利きと左利きでは糸の向きが逆になるのだ。
はい、私は右利き、母は左利き。
どうりで「ミシンは使わない」という条件が付いてたわけだ。
もちろん先生にこってりしぼられましたとさ。

568: ↓名無し:15/08/03(月) 21:50:18 ID:mYm

ここで以前鳥に好かれてる人について書き込んだ事があるんだけど、何で好かれてるか分かった気がする。

義実家には猫が三匹いて、うち二匹が黒猫兄弟でそっくり。
「おこげ」と「おはぎ」と名付けられた彼らは義母は見分けられるが、義父は見分けられず。
言われれば体格の差や、顔の骨格が違うのはわかるけど、パッと見は分からない。

そんな義実家に夏休みって事で、子供たちがお盆までお泊まりに行ってるの。
送ってきた時に、庭で義父が野菜畑の手入れしてて、おこげかおはぎが一緒に庭先にいたのね。

そこに丁度通りかかった兄君が猫に呼び掛けて、猫も返事して寄っていってた。
あの子達、いつもツンなのに、正確に名前を呼ぶと返事してくれてデレてくれる可愛いやつらなんだけど、
まあ当たらない。並んでないとまず当たらない。
まぐれで当たる事もあるけど。
それを一発で当てたんだよね。びっくりしてよく分かったね~て言ったらキョトンとしてた。
「いつも触らせてもらってるんで覚えちゃいました。似てるけど、やっぱり違いますね」だって。

兄君が一発で当てた上にあんなにデレてもらえてるのは、対象を判別できる観察力と、
相対した時のコミュニケーション力なのかね。それが鳥にも適用されるかは分からないけど。
でもこの光景を見てて、生き物に好かれるのが分かった気がしたの。

ちなみにそんな二人?を義父が羨ましそうに見てたのが可愛かったわww

569: ↓名無し:15/08/03(月) 23:58:44 ID:U4R

猫がエサを持ち帰るのは
・子供にエサを与えているつもり
・子供に狩りを教えているつもり
ていうのが多いらしいよ

つまり>>561は猫の子扱い

570: ↓名無し:15/08/04(火) 01:57:56 ID:y7vまさに猫にとって上の子か・・・

571: ↓名無し:15/08/04(火) 07:38:36 ID:Vtr昔、猫に狩りの仕方教えてもらったことがあるw

572: ↓名無し:15/08/04(火) 07:48:29 ID:OLv

うちも猫が色々狩ってきたなぁ
小学校から帰ってきたら猫が蛇(まだ生きてる)の隣で寝てたのが衝撃だった。
猫より先に蛇と目が合って無言で静かに扉閉めたよ

573: ↓名無し:15/08/04(火) 22:16:15 ID:rol

子供のころ、父親がいとも簡単に野良猫を手なづけるのが不思議だった

父親の言うには、
・急な動きは避ける
・目の位置を低くするためにしゃがむ
・しゃべりかける
とか、まあ普通のことだったんだけど、なぜか私がやってもダメなんだよね

574: ↓名無し:15/08/05(水) 01:32:13 ID:bMr

一瞬の修羅場。

営業で、めっちゃ田舎の山村のお宅にお邪魔した帰り道。
夕暮れ時、山沿いの細い一本道を走行中、はるか前方に何やらうごめく物体が。
ん?犬かな?道の真ん中にいたら危ないよ~どいてね~などと思いながら減速しつつ直進。次第に近くなる物体。
どかないな~…ん?てかこの犬デカっ!大型犬よりデカイ。超大型犬だったらモフりたい…ん?犬にしては胴体太っ!メタボ?
推定10m ほどまで近付いた時に、物体が正面を向いた。
犬にはありえない突き出た牙。胴体に反してほっそり節くれ立った脚の下には蹄(ひづめ)が。

イノシシでした\(^o^)/wwwwwww

デカイ。TVのニュースなどで見たことのあるどの猪よりデカイ。小山のようにデカイ。強い(確信)。
以前猪と遭遇した事のある知人の話が走馬灯のように脳裏をよぎった。
「車のボンネットに ┣¨ォーーーン!!
って激突されて、死ぬかと思ったよー!ボンネットが ベ コ ォ ってへっこんじゃったよ」
ヤバい。ヤツはもろこっちを向いている。
「猪突猛進」のことわざにも有るように、もしヤツが走り出したら絶対この車に激突する。あんなデカイのにぶつかられたらお陀仏だ。こんな辺境の地で一人死ぬのか。 やだまだ死にたくないよう。
冷や汗だらだら心臓バクバクで停車していたら、ついにヤツが動いた。ヤバい!こっちに来る!頃される!!!バカラッ!バカラッ!と高らかにひづめを響かせて走り出したヤツ。駄目だ。もう死ぬ。お父さーんお母さーん今までありがとうー。
と、前方4~5m地点で キキーーッ!!と急ブレーキかけて止まるイノシシ。固まる私の目前で パカポコッパカッ♪と器用に方向転換したヤツは、道路わきの山裾の斜面を パカラッパカラッ と軽やかに登って去って行った。

イノシシって、走行中でも方向転換出来るんですねー。
「猪突猛進」は迷信だと、その日初めて知りました。

続きます…

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