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~主婦のミカタ~ ※まとめてません

近距離別居のウトが目の手術をしたんですけど、失明するかもしれないという緊急事態になった!

time 2022/12/20

近距離別居のウトが目の手術をしたんですけど、失明するかもしれないという緊急事態になった!

308 :名無しさん@HOME:2012/04/26(木) 08:24:12.76 0.net旦那と子供だけで何回も見舞いに行けばいいだけだったのにね。

自分は義父が亡くなる前、数ヶ月間入院していたときに、
数日おきに義母のタクシー代わりを自らかってでてやってたよ。
義父母が住んでいるところから車で1時間ぐらいのところに住んでいたのに、
夫の代わりに頑張らないといけないと思って。
でも結果として、失敗だったな。
所詮は無給の家政婦ぐらいにしか思われてなかったのよ。
義父が亡くなってから、墓や仏壇の購入の打ち合わせや
お坊さんや法事の業者との打ち合わせなんかも全く無視されたし、
その後、転勤で遠くに引っ越したこともあり、1周忌にも夫のみしか呼ばれなかった。
なのに介護はしないといけないらしい。
何を考えているのか、全くわからない。
自分は一切かかわるつもりはないです。

309 :名無しさん@HOME:2012/04/26(木) 08:37:41.57 0.net連絡はダンナにあったんだから、ダンナが
「一緒にお見舞い行ってくれないか?」とか声をかければ
良かった気がする。それか自分の親なんだから、自分で行け。
それを言わず、「ウトさんのお見舞いいかなきゃね」とか
嫁から言って欲しいっていうのが面倒くさいよ。
ま、もともと嫁実家の方にも同じように気配りしているダンナだったら
嫁も同じように接することも出来たかもしれない。
普段の関係が分からないから、何とも言えない。

孫へのメールってのは、確かに嫌だな。
「おじいちゃん寂しがっているから、顔見せてくれない」なんて言うなら分かるけど
高圧的なような。
ダンナもその親も、嫁だから察するべきってことでしょ?何様。


310 :名無しさん@HOME:2012/04/26(木) 08:38:46.81 0.net>>308
気持ち、よく解るわ。
「所詮他人なんだ」と思った時の脱力感。

私も、似たようなことがあった。
私なりに、思いやりを持ってウトメに接していたし、うまく行くよう気を遣っていた。
でも、ちょっとした誤解が生じた時、私の言い分は全く信じてもらえず
「嫁子のせいだ」の一点張り。
ウトメは私に対して何の思いやりもなく、所詮他人だったんだなと思った。
ちょっとしたことで、こんなに簡単に崩れる関係なんてアホクサと思ったから
二度と心を許さないし、信用なんてしない。
相手は、何もなかったように接してくるけど、やられた方は、いつまでも覚えてるんだよ。

311 :名無しさん@HOME:2012/04/26(木) 08:38:52.04 0.net「知恵袋できいておいて」って、
オマエが自分で聞けよ。
なんでも、やっとけってウルセー。

312 :名無しさん@HOME:2012/04/26(木) 08:49:04.97 0.net>>310
禿同。

勝手にでかい墓建てて、でかい仏壇を買って、実家も小梨義妹(既婚)にあげる
予定らしいけど、小梨義妹(既婚)が死んだ後、墓と仏壇だけうちの子に面倒みさせるつもりなのかしら?
老人の頭の中はよくわかりません。

313 :名無しさん@HOME:2012/04/26(木) 08:53:55.03 0.net何か大きな決定打があって、そこから疎遠にしていくなら解るけど
何もないのに何となくが積もって、いきなり法事のタイミングで「嫁じゃありません宣言」するのも
もっと上手く出来なかったのかと思う。
旦那さんも悪いけど、無理やり「見舞いに行くぞ」って言わないのは、あなたに
気を遣ってたからでは?
自分ひとりで行ったら、嫁が来てないことがデフォルメされるから、本当は行きたかったけど
いけなかったんだろうし。
ウトも、素直に「顔見せに出てきて」って言えばいいのにさ。
出てくる人みんなが、自分のプライドを保ちたくて、つっぱってるよね。

ウトメの事はどうでもいいけど、このことで夫婦関係までおかしくなるのは
勿体ない気がするよ。

314 :名無しさん@HOME:2012/04/26(木) 09:04:01.56 0.netケータイのやつ読む気になれなくて読んでないけど、親族揃ってる法事の場面で
嫁じゃないってやらかしたの?
そりゃーちょっと頭のよろしくないやり方でしたね。
自分の親族揃った法事の時に、旦那が同じことやったらどんな気持ちになるか
想像つかなかったのかしら。もっと上手くやらないと。
ま、それで悔恨残してめでたく絶縁になればそれでおkなのかもしれないけど
おこちゃま対応ってみっともない。

続きます…

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