599： ↓名無し：17/03/15(水) 22:48:44 ID:7ar前住んでたアパートの隣の部屋がものすごいうるさい大学生だった
毎日部屋で大騒ぎして、ベランダで花火とかバーベキューとかもやってた
注意しても大家にチクってもあーはいはいって感じだった
本当にうるさすぎてなんだかその煩い部屋の反対隣の住人と仲間意識が出てしまい、本当にうるさいよね〜と立ち話するようになった
ある日、仕事から帰ってきたら隣がやけに静かだった
旅行にでも行ったかな？って思ったけど生活音は聞こえる
そんな状態が続いたと思ったら逃げるように引っ越して行った
反対隣の人にやったね！って言ったら、ことの真相を教えてくれた
反対隣の人は煩い隣のせいで睡眠障害までおこしていた
ある日夜勤明けにブチギレて、姪っ子さんが置いていったぽぽちゃんを抱えてノーメイクのクマばっちりの顔で「この子が眠れないから静かにしてよおおおお」と言いに行ったらしい
寝ている間くらい静かになってくれるかなと思ったら予想以上に怖がられて引っ越して行っちゃったって
やりすぎたかなって落ち込んでたからいいやよくやったって言って飲みに行ったよ
大人しそうな女性だったからこんな大胆なことをって思って衝撃だった
600： ↓名無し：17/03/15(水) 23:16:04 ID:pCFぽぽちゃんGJ！
601： ↓名無し：17/03/15(水) 23:17:09 ID:DVF高校時代にデブがマッサージの腕前だけでリアルなハーレムを築いてた事
端から見てても異常で、催眠系のエロゲーを連想してた。
602： ↓601：17/03/16(木) 03:39:06 ID:4N2暇な夜勤だから、詳細書いてみる。
デブは中学までは相撲部で筋肉系のデブだった。握力半端なかったよ。
でも、ちょっとアスペ気味で無口、虐められてはいなかったけどイジられキャラだった。
ある日、男子達で話をしてた時にデブの実家があん摩師だかマッサージ師だかだって分かって
「じゃあちょっと揉んでくれよ♪」
って話になった。
そしたら凄かった、俺はサッカー部で足をやってもらったんだけど、気持ちよすぎて、眠っちゃうくらいだった。
それから、デブに食べ物とか渡して、マッサージしてもらうってビジネスがクラスの男子内ではやり始めた。
603： ↓601：17/03/16(木) 03:39:56 ID:4N2んで、数か月たって、文化祭の出し物を決める日が来た。
クラスの男子は全員、デブのマッサージ店をやろうと盛り上がったんだけど、それでデブにマッサージさせてるのが担任にバレて虐めだと思われたみたいで、すげぇ怒られた。
そんでマッサージビジネスは終了、運動部だった男子だけ秘密でやってもらう事になった。
でも、この騒動で女子達にデブのマッサージテクがばれた
クラスにいた不良女がからかいがてらデブにマッサージしろって言った。
俺達男子はドキッときたね、思春期真っ只中の男子にとって女子のマッサージとかむしろこちらからお願いしたいくらいだったからさ。
604： ↓601：17/03/16(木) 03:40:46 ID:4N2俺達は協議の結果、放課後の教室に残ってデブのマッサージを見届けることにした。女子も少し残ってた。
デブは動じずに不良女のマッサージをした、放課後の教室ね、さすがに服の上からだった。
不良女の声がエロかったのを今でも覚えてる、たぶんワザと言ってた、だんだん声をあげなくなって大人しくなっていった。
デブが２０分位マッサージしたら、不良女はすっかり寝てて、他の女子が起こした。
そしたらデブが不良女子に言った。
「不良女さん。便秘でしょ？」
セクハラ発言で皆ドン引きして、皆、波を引くように解散した。
605： ↓601：17/03/16(木) 03:41:32 ID:4N2翌日、不良女は仲間の不良女グループの奴らに熱弁してた。
「ダムが決壊したみたいに、腸の中のブツが全部出てきた！！」って
この日から、デブは不良女グループの物になった。
不良女たちは俺達がお菓子とか弁当でやってたビジネスを乗っ取って、金でやり始めた。
デブも結構乗り気みたいで、不良女子達に言われたとおりに男子や女子(不良女達やその知人)にしてた。
当人が良ければ良いのかな？と思い俺たちはスルーする事にした。
そんな日が続いたある日、不良女グループが下ネタトーク、あの日がキツイとか、マジだるいとかそんなネタをゲラゲラ教室で駄弁ってた。
606： ↓601■忍法帖【Lv=0,作成中..】：17/03/16(木) 03:44:56 ID:pnlそしたらデブが一言
「それ、多分、なんとかなるかも・・・」
って言った。
そんで、また放課後、生理中の不良女グループの子の背中と頭と腹をモミモミした。
マッサージ後、呆然としながら
「・・・おさまった」
って言った。
この日から凄かった。
続きます…
