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~主婦のミカタ~ ※まとめてません

結婚して半年でトメが豹変、その態度に夫もトメにブチ切れて、義実家がひっくり返る事態に発展!

time 2023/01/22

結婚して半年でトメが豹変、その態度に夫もトメにブチ切れて、義実家がひっくり返る事態に発展!

173 :名無しさん@HOME:2008/07/16(水) 00:38:14 0

当時は出征前の一晩だけの花嫁ってのが良くあったんだよ。
死ぬ前に子供を残す事と、まあちょっといい思いをさせてやろうと言う事で。
それで家を絶やす事はとても大変な事だったので、
出征して亡くなった夫の代わりに、嫁が兄弟と再婚するのがしょっちゅうだった。
妊娠していれば、更にそれが男なら、
更に婚家がお金持ちであれば、再婚しなくてもいい場合もあったけど、
あの時代女が子供を抱えて生きていくのは大変だし、
結婚は生活の糧でもあった上、女は社会的にとっても弱かった。
更に時代が時代なだけに、何人でも産んで、いわゆる「スペア」を作る必要があった。
働き手としても必要だったしね。
とにかく男を産み、跡取りにするべくいわば「生む機械」として、女の意思はあんまり関係がない。
一度結婚してしまうと、婚家が家になり、実家に帰るなんてできない。
ウトメコトメコウトの言う事は絶対であり、
もし仮に子供を数人産んだ後、親戚などから
「家は子供が出来なかったから(完全に女の気合の足りなさであると思われていた)、
あなたの所の子供を一人ちょうだい」
なんて言われたら、嫁の意見なんて聞かずにハイよ、っと上げてしまう。
これは家の祖母の話なんだが。
「実家に遊びに行っていいよ」と言われ、子供6人をを置いて
十何年ぶりに両親にあい、大喜びして帰ったら次男がいなかったそうな。
何を言っても、祖父もウトメも「お前には関係ない」の一点張り、
どこに行ったのかもわからず、ノイローゼになってしまった。
それでも仕事(農作業)はさせられて、祖母の腕には歯形がいっぱい…
悲しいのと悔しいのとで泣きたいが、泣くと怒られるので自分の腕を思い切り噛んでいたそうだ。
その後当時7歳だった二男に合わせてもらったのが10年後。
二男は隣県に嫁いだ夫妹の一人息子として育っていて、
ウトメも死んだから、やっと交流が復活。
次男も最初は大変だったらしいが、今はうまくやってる。
家に来るとずっと二男クローン??みたいな孫を抱き締めていて
悲しかったな。
今は亡くなったけども、二男子供たちは人一倍祖母孝行する子たちだったのが救い。

174 :名無しさん@HOME:2008/07/16(水) 00:38:56 0>>170
両方教えちゃってるなら、ばれているだろうw
もうだんなに携帯両方渡しちゃって、新しいの買うとかね。
>>166
GJ!

175 :名無しさん@HOME:2008/07/16(水) 00:39:12 0人殺してからでは遅いので、車の鍵を代えるなり防衛してよ

176 :名無しさん@HOME:2008/07/16(水) 00:40:12 0亀な上に長文って終わってるよね
花嫁じゃなくて空気嫁w

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