657： ↓名無し：19/01/16(水) 05:38:37 ID:TrO>>649
テンプレみたいな文と改行の、えらくまとまった書き込みはまとめサイトの中の人じゃないかという疑惑は私も持ってる
あちこちに、いかにも手慣れてそうな書き込みがあった
最近は釣りがバレバレな内容から路線変更してるけど、読む人をイライラモヤモヤさせる点では変わらないw
まとめサイトのビュー数伸ばしかな？
658： ↓名無し：19/01/16(水) 06:09:37 ID:iDN>>656さん
この先の息子さんの将来がどう花開いて行くか？本当に楽しみですよね。きっと沢山の大きな花が咲いて行く事と思います。
勿論、その息子さんのご両親であるお母様とお父様にも。
どうか皆さんの未来に幸多かれとお祈りします。
本当によく頑張り抜いたね！！！
659： ↓名無し：19/01/16(水) 10:38:02 ID:Zjr
>>644ですが、写真の中身を書いてないのが釣り認定の根拠のようですね。
残念ながら中身を書く気は最初からありませんでした。
釣り認定、一向に構いません。
中身を書くと、場合によっては先輩が読めば気付く可能性があるからです。
武士の情けと言っては大袈裟ですが、そこは離婚に応じてくれた元旦那に対する礼儀だと思ったので。
ご期待に沿えずなんかすみません。
ちなみに先輩の奥さんと不倫なんてことではありませんので。
660： ↓名無し：19/01/16(水) 11:36:19 ID:btF>>659
認定厨は、書いても書かなくても認定するからｗ
まともに相手しなくておｋ
661： ↓名無し：19/01/16(水) 11:37:44 ID:4KF>>659
気にしなくていいよ。屑共の事は
662： ↓名無し：19/01/16(水) 11:45:39 ID:Uyv現在進行形の修羅場
アホなので箇条書きにする
・俺院生（関東在住。20卒予定）姉既婚（東日本在住）実家は西日本
・俺も姉も知らん間に、独居老人だった祖母がぼけて要介護になっていた。父が家に引き取った
・祖母は太っていて、俺母は小柄。風呂に入れようとして母が倒れて骨折
・母が骨折した夜、父は家にいなかったそうで、祖母の下敷きになった母は救急車を呼べず、祖母が自力で起きて徘徊し捕まえられるまで発見されなかった
・母、脱水症状と骨折で入院→伯父（母の兄）が母を引き取りに来た
・実家に祖母の世話をする人がいなくなり、父が近所の奥さんに「世話してくれ」と頼む→「食事の差し入れくらいならできるが介護は無理」と断られる
・父、俺と姉に「帰ってきて介護しろ」と命令
・話し合いのため、俺と姉帰郷
・想像以上に祖母の状態が悪い。家が臭い。汚い。ボロボロ。姉「ヘルパーさんを頼め、行政に頼れ」父「ふう（体裁）が悪いからできん」
・父、俺に「学費をもう出さん」と脅し
・俺、伯父と母に連絡。母が「学費は母個人の貯金から出す」と言ってくれる
・母は予後？がよくないらしい。見舞いに行ったがずっと布団に寝ていた
1年足らずで家族が崩壊してどうしたらいいかわからん
現在の祖母は、結局近所の人が入れ替わり立ち代わりで見に来てくれてるらしいが、父に対するご近所の反感がふくれあがっている
663： ↓名無し：19/01/16(水) 11:55:44 ID:4KF>>662
普通にお前と姉が役所に相談しに行けば良くね？学費で脅して言い聞かせようとしてんだから弁護士挟んで親は離婚すりゃいい
664： ↓名無し：19/01/16(水) 12:32:47 ID:Uyv実際に住んでる親父の許可なしにヘルパー申請ってできんのかな
ヘルパーが来たとしても親父が追い返しそうでなあ
施設は有料の高い所に入れるしかなさそうだ
寝たきりは優先度高いがぼけは受け入れ先がないんだってさ
665： ↓名無し：19/01/16(水) 12:45:23 ID:yVn近所の人に頼んでる方が体裁悪いよ
という事をしっかり説明してソースとして
近所の人の署名とか集められるといいんだけどねｗ
もしくはそういう回りくどいことしないで
お手伝いに来てくれている人の配偶者に徒党を組んで凸ってもらうとかね
「近隣に頼むと俺の身が危ない。施設やプロに頼めば丸く収まる？！」と思わせないと
666： ↓名無し：19/01/16(水) 12:47:05 ID:yVn祖母が徘徊する度に父親の会社に電話が入るシステムを確立するというのもありだな
667： ↓名無し：19/01/16(水) 13:11:35 ID:g30中学の時、ソフトボール部だったんだけど
一旦帰宅したあと、部室に友達に借りた漫画を忘れてきたことを思い出して
別に翌日でも良かったんだけど、せっかく貸してもらったから翌朝には感想を言いたいっていう
無駄に律儀な考えと、その漫画を今すぐ読みたいと言う妙な欲が相まって
晩御飯を食べた後もう薄暗くなってるのに、怒る母親を無視して走って学校に向かった。
うちから学校まで300ｍぐらいで近かったってのもあった。
部室は校庭の隅っこの校舎と反対側の位置にあり、
塀がわりの垣根のもげた部分から当時は公然と出入りするような時代で私もそこから部室に向かった。
ちなみの当時の部室の鍵は、マイナスドライバーを鍵穴に突っ込んで回せば簡単に開くタイプのやつで
普段から職員室に取りに行くのが面倒な時、
代用できるもの（私の場合札の形の金属がついたキーホルダー）を持ってる生徒はそれで開けていた。
今思えば鷹揚だったのか危機感が足りなかったのか、そういう昭和の時代。
そして部室の扉を開けて自分のロッカーに向かおうとしたら、部室に足を踏み込んですぐに
ザワっとした気配を感じて振り向くのと同時に固い棒状のもので殴られた。
部活が部活だけに金属バットだと認識した。
自分で褒めるのもなんだけど運動神経は良かったから、瞬間的に避けて身体を落としたのが良かったのか頭は防御できた。
防御できたのに倒れ込んだところにあったベンチ椅子にしこたま頭をぶつけ、歯を食いしばりながら気を失ったふり。
犯人はすぐ逃げて行ったんだけど、足音が明らかに２人だった。
出ていって直ぐに扉を閉めて鍵をかけたのはいいが、外に出る勇気がなくて真っ暗な部室で泣きながら途方に暮れてた。
殴られた腕は超痛いし、どうしていいやらって修羅場だった。
１時間ぐらい経ってたと思うけど母親が探しに来てくれて、お母さんの言うこと聞かんからや！って怒られた。
翌日一応母親と共に担任教師に報告はしたけど、犯人捜しする手立てもないし
部室に忍び込んだことを怒られただけだった。
その日から、チームメイトのことを誰も彼も信用できなくなって、監督は一応事情は知ってるんだけど
でもどうしようもなくて、結局部活はやめた。
続きます…
