738： ↓名無し：17/11/25(土) 18:42:31 ID:mGu>>735
>「確かにお前いつもしつこく言ってるのに今日は言わないなw」と他人事
最初ビシっと止めさせない旦那もなんだかなって思ったけど、
この様子見るとほんとどうでもよかったんだな
739： ↓名無し：17/11/26(日) 23:50:39 ID:upmおっさんが、部内の女の子（30）にセクハラ発言をした。
お局衆が咎めたのだが、「冗談だよ、何マジになってんの」とへらへら笑う
その時、その女の子が、
「ハゲ」「チビ」「口臭臭い」「嫁に逃げられたロクデナシ」…等々悪口雑言並べた挙句に、
「冗談ですよ、何本気にしてるんですか？」と答えた。
おっさんが真っ赤になって女の子に駆け寄ろうとしたので、足を引っかけておいた。
サンダルで走ると危ないね。
740： ↓名無し：17/11/27(月) 08:20:19 ID:PoJ犯罪なのでフェイク入れてます
親は駅前で飲食店をやってる
ある日用事があって店に行くと、店の立看板が光ってない
壊れた？と思って覗いたらコンセントが抜かれてて、代わりに携帯が充電してあった
そいつの携帯見てみたらロックすらかけない舐めっぷり
腹が立ったのでそのスマホを使ってそいつの実家と思われるところに電話して、今の状況と警察に訴える予定であることを話した
電話に出た携帯の持ち主の母親は恐縮しきりで、なんとか許してくださいと懇願してた
多少スッキリしたから電話を終えて携帯を回収してそのまま帰った
スマホは今でも手元にある
741： ↓名無し：17/11/27(月) 09:10:42 ID:l8b>>739
セクハラ内容がわからないから勘違いの悪口にしか読めない
742： ↓名無し：17/11/27(月) 12:23:17 ID:3H4>>741
冗談ですよ、何を本気にしてるんですか？
www
743： ↓名無し：17/11/28(火) 07:09:49 ID:XKI記憶が定かなら母方の伯父は今年で52になる
しかし祖父母曰く一度も職に就いたことがないらしい。
高校卒業→大学進学→留年を繰り返す→中退→ニート→
ある日突然医者を目指してかれこれ8浪(9浪？)
まぁこんな感じの人生詰みまくったおっさん
「アニメばっか見てないで現実の女を抱け」とか抜かして当時高校生だった俺を風俗に連れていこうとしたり「もう子供産めるなぁ。俺の子産め」と姉にセクハラかましたり、人間的にもクソみたいなおっさんだった
祖母に「なんで伯父ちゃん働いてないの？」って聞いたことがある
「まぁ、ちゃんと面倒見るから」
って返事だった
それでもまあ用事がある時は伯父を留守番させてこっちに来てくれたから、伯父のおかしさへの理解とこっちへの気遣いはあったと思う
姉へのセクハラの件で父がブチ切れてから数年ほど会ってなかったんだが、この前の法事で久々に再会(姉は留守番)
伯父は浪人に浪人を重ねていた
相変わらず童貞弄りや風俗出禁になった話やら色々されたが逆に憐れだった
この歳になって気付いたんだが、伯父の下ネタってワンパターンなんだわ
人生経験ないまま歳取っちゃったんだなーって
それよりも伯父はなんだか妙に不機嫌そうだった
わざとらしくため息吐くわ物音立てて皿を置くわ
不機嫌の理由はその後の愚痴ですぐに分かった
伯父、どうも女子高生に道を聞くのがマイブームらしいが、先日話しかけた女子高生にタメ口で返されたのが気に食わなかったらしい
タメ口のことで女子高生に怒ったら「お前がタメ口で話しかけてきたからだよ」みたいなこと言われたらしい
歳上への敬意が～
って抜かしてたから、とりあえずダメ元で祖父母に報告しておいた
諸々の用事が終わって帰るぐらいの時間、伯父は祖父母に説教されていな
他人に迷惑かけるんじゃない！っていい歳して説教されてて笑った
歳上の敬意を語る奴がまさか親の言うこと聞かないわけないわな
745： ↓名無し：17/11/28(火) 11:47:58 ID:gjN元夫とは共働き夫婦で完全折半制で生活してた。
食費は私で家賃はあなた、とかではなく家賃も折半、食費もなるべく買ったものをその場で清算し1円単位で折半してた。
子供は作らない約束だった。
しかし結婚6年目にして私がもらい事故。後遺症が残り、働けなくなった。
夫は「俺だけが稼ぐのは不公平」「俺ばかりが君を支える家庭は不公平」と離婚届を持ってきた。
私は反論する気力も体力もなく了承。
私の独身時代の通帳は確保できたが、夫婦時代の貯金はいつの間にかごっそり下ろされていて
残高のうち半分の14万をもらって別れた。
その後リハビリや支援者のバックアップの甲斐あって今は社会復帰している。
仕返しは、実家あてに手紙を送ってきた元夫を無視したこと。
元義父が脳梗塞やって倒れて半身麻痺、義母が介護疲れで鬱になり、元夫自身も成人病らしい。
「両親がきみを懐かしんでいる、顔だけでも見せてやってほしい」
「我が家にはきみが必要だったんだとわかった。気づいたのが遅すぎではないと信じています」
「病院通いに慣れているきみからアドバイスがほしい」
「大切なものに気づかなかった馬鹿な俺を笑って」
別に笑いたくもないので、見なかったことにして捨てた。
捨てた瞬間、あー自覚してた以上に恨んでたんだなって気づいた。
彼には自分の両親を公平に支えてやってほしい。
続きます…
