ここはどこ?

~主婦のミカタ~ ※まとめてません

私が遠方へ行ってから夫に電話をしても全く出ず。

time 2024/01/22

私が遠方へ行ってから夫に電話をしても全く出ず。

734:名無し:16/01/23(土) 21:50:56 ID:gxT

家に黙って帰ることにしました。
私が実家に着いたとき、ちょうど旦那が父に腰にまくベルトで思いっきり叩かれていました。写真で見たように旦那はかなり痩せていました(実際に173/54でした)し、老けて私よりも年上に見えました。

これはダメだと思い、私が両親に事情を聞いてる間に荷物をまとめるように旦那に言ったのですが、旦那の私物はほとんどが捨てられたらしく、仕事用のカバンと二三日用のスーツケースに仕事道具や衣服など全てが収まりました。

両親は、
・あいつはこれからここで住むのだから私物なんか要らない。
・婿に来たんだから言うことを聞くのが当然だ。
・将来うちの土地を引き継がせてやるのだから当然だ。
という思想の下で、旦那の私物は捨て、平日は会社から帰ってこれば食事の準備以外の家事を全てやらせ、それらが終わるまで食事は与えず、その食事ももちろん余りもので冷めている。

土日は家の農作業をやらせ、それが終われば近隣の家に貸し出し、それが終わって帰って来て、そこから私の実家の家事(平日と同じ)をさせていました。

繁忙期になろうものなら、有給を全部使わせて農作業をさせていました。

夫婦の部屋も取り壊し、冷暖房なんてもちろん付いていない農具を置いてある部屋で暮らさせ、給料はもちろん全て取り上げ、言うことを聞かなかったり、気にさわるとベルトや靴べらで殴っていました。

要するに、休日ナシで朝から晩まで毎日馬車馬のように働かせていました。

個人用の携帯電話も取り上げていたようなので、私への連絡手段はほぼ絶たれていました(転勤と携帯の機種変更もろもろのタイミングが重なった)。

その場で両親とは縁を切ったのですが、単身赴任が三ヶ月残っていたので、その間だけ義両親に預かってもらおうと連絡を取ったのですが、
「今更そんなこと言われて、連れて帰ってこられても困る。そっちの苗字になったのだからあなたが面倒を見て」
と断られてしまいました。

結局、とりあえず私の単身赴任が終わるまでは旦那の会社の社員寮に入ってもらうことになりました。

続きます…

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