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~主婦のミカタ~ ※まとめてません

私も裕福な生活をしていないから、おかずを持っていかれるのに腹が立ち…

time 2024/05/06

私も裕福な生活をしていないから、おかずを持っていかれるのに腹が立ち…

387:名無し:18/06/08(金) 18:55:31 ID:4WC昨日同僚とタバコすいながら、
居酒屋で飲んでた、隣にファミリーが座った禁煙席が満杯のため、ちょっと嫌なきがしたのだが、
やはり案の定子供がいるから、
タバコ控えてていわれた
まーしゃないなと思ったが、
その後喫煙者がどうのこうのてわざと私たちに聞こえるように、しつこくいってた。

さすがにこっちもイラついので

先のファミリーが店をでたので、私が追跡酒飲んでた、旦那が運転席に座ったの確認して、から席に戻って、通報してやった。勿論ナンバー、車種など
メモ済み
それから同期と飲みなおして、タクシーで帰宅時の
その車がパトカーに止められてた。

店も運転者には酒出さないと確認してるから
店には迷惑かからないでしょね

388: ↓名無し:18/06/08(金) 19:27:52 ID:Tfq>>387
なんか文章がアレだけどGJ!

389: ↓名無し:18/06/08(金) 21:50:24 ID:32Q>>387
分かりづらい

390:名無し:18/06/08(金) 22:51:12 ID:37V>>389
先天的にお前の頭が弱すぎるか努力の足りない実らない人生を送ってきたお前自身の責任だから安心しろ

391:名無し:18/06/08(金) 22:57:02 ID:fKv>>387の内容を産業にすると
居酒屋の喫煙席に嫌煙家が来訪
嫌味言いながら飲酒
酒飲んでる奴が運転する車に乗って帰ろうとしたのでサクッと通報
って所でしょうか。
何はともあれ飲酒運転・その後起こりうる事故を未然に防いだ>>387さんGJ!

392: ↓名無し:18/06/09(土) 03:12:26 ID:xjF>>387
バカっぽい文章で読みにくい
アル厨もヤニカスも共に滅べ

393: ↓名無し:18/06/09(土) 10:38:30 ID:VMH>>392
流石に喫煙席で煙草吸うのは問題ないだろ。
居酒屋に子供連れてくるアホの方がよっぽど許せん

394:名無し:18/06/09(土) 19:50:56 ID:fUhいい嫁キャンペーン頑張ったけど不発だったから終了したら、結果的にクソ嫁キャンペーンが始まってしまってしまった。
義弟嫁が高スペック過ぎたうえに後で長男嫁に来た私が低スペック過ぎたので、がっかりした姑に何から何まで比べられてた。
それでも気に入られようと母の日の贈り物をしたら顔も見ずに「ありがとう」と言われ、後から義弟嫁は母の日の贈り物なんか一度もしたことない(結婚三年目。義弟嫁曰く「だって、私のお母さんじゃないし」)と聞いて、
「あ、これ何やっても無駄なやつや」と思ったのでいい嫁キャンペーン終了。
何度も言われていた義弟嫁が高学歴高収入、私が低学歴低収入について、今までは比べられても素直に相槌打ってたのを反論した。話題が出た途端とにかく反射的に反論した。

姑「だからね、学生時代に努力せず楽な方に逃げると大人になってからこんなに差がつくのよ」
私「でも進学したいのに出来なかった人もいるんじゃないですか。私は違いますけど」
姑「今は奨学金だってあるんだから」
私「奨学金返せなくて自己破産してる人いっぱいいますよ。知らないんですか?」
姑「そういう話じゃなくて」
私「だいたい人生って最初から平等じゃないじゃないですか。生まれた土地、時代、親でも違うし。比べても仕方ないんじゃないですか?」
姑「あのね」
私「自分が大人になってから得てる物を全て自分の努力のおかげだと思うのは傲慢だと思いませんか?」
姑「だから」
私「だいたい他人の人生に優劣つけるなんて傲慢だと思います」
姑「あの」
私「いくら嫁に来たっていっても息子の結婚相手でしかないのに、自分の娘でもないのに、人様の大切に育ててきたお嬢さんの人生に優劣つけるなんて傲慢だと思います」
姑「」
私「だから私はお姑さんは傲慢だと思います!」
その場で「は?」みたいな顔で固まってる姑を置いて帰った。
今日さっきあったこと。

395:名無し:18/06/10(日) 09:39:29 ID:gbMGJ!

396: ↓ 名無し:18/06/10(日) 10:03:59 ID:3CjGJ!

397: ↓ 名無し:18/06/10(日) 10:03:59 ID:3CjGJ!

398:名無し:18/06/10(日) 12:20:54 ID:nd4勤務先の課長に、週末に飲みに行こうってしつこく誘われた。
全額課長の負担で、私の行きたい店だったらっていう条件で一緒に行くことに。
駅からも離れている店だから帰りはタクシー呼ぶしかないところ。
「タクシー予約しておきますね」とタクシーの会社に電話。
「A(課長)といいますが9時にBという店の前まで来てください」
あとは私はお酒も食べ物も好きなだけ注文してしっかりご馳走になった。
表に出るとタクシーが止まっていた。
課長に「それじゃあごちそうさまでした~」とお礼を言って、私は迎えに来てくれている彼氏の車へ。
しばらく着信が何度も来たけど知らない。
週明けには派遣元の会社に連絡してなにかあったら対応してもらうつもりです。

399:名無し:18/06/10(日) 14:54:33 ID:T7c>>394
第一話「始まり」GJでございました次話を楽しみにしております

400: ↓名無し:18/06/10(日) 18:21:02 ID:vf4トメ馬鹿そうだから、理解できてなさそう

続きます…

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