2024/05/26
421 :名無しさん@HOME:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
援助される方は最初は感謝なんだよ。でもそれが続くと日常になっちゃって当たり前になる。
感謝はどっかいっちゃって援助が打ち切られると恨むようになる。
そして悪いことがあると、すべて援助を打ち切った方のせいにしてくる。ソースは私。
私は結婚するまで自営で結構収入がよかった。
弟夫婦は弟がリストラされて住むところも社宅だったので即刻でるしかないけど
甥が生まれつき心臓が悪くて手術するために都会の大学病院に行ったりしていたから
医療費はただでもいろいろかかってお金が無い夫婦だったので、次の住まいに困った。
父が亡くなって母一人で田舎に帰っていたから、親にも頼れない。
非常時だったし私が百万貸した。今考えると甘いけど借用書もないし期限も決めてなかった。
弟夫婦はそりゃ感謝したよ。弟嫁は「かならず返します。」とまで言った。
その後次の職が決まるまで毎月十万援助した。だいたい一年かな。
職が決まって子供ももう定期健診だけでよくなった二年後にもう必要ないだろうし
自分も結婚して旦那になる人の任地に行くから自営をたたむためもう援助はできないって
言ったらはい皆さんの想像通り弟嫁が罵詈雑言してくれまして
「お義姉さんみたいな年寄りが結婚するなんてみっともない。援助してもらったお金は
将来うちの子がお義姉さんの老後の保証人になるお礼のはずだから貰って当たり前。
子供にお金のかかるうちは続けてくれないといい学校にいけないから困る。」と
弟も嫁をたしなめないから同意とみて今までのお金は手切れ金だとそれから
縁切りです。それでも私の財産を相続するのは自分の子だって騒いでいたらしいのですが
私が子供産んだのを知って「どうせ障がい児だ。」と親戚に言いまわって
帰って顰蹙かっていると聞いたよ。