2024/05/26
559 :名無しさん@HOME:2008/09/12(金) 22:19:38 O
試演
560 :名無しさん@HOME:2008/09/12(金) 22:20:11 0実両親がまともなら急いで連絡して逃げてー!!
561 :556:2008/09/12(金) 22:20:53 0
金額は400でも、まだまだ全然足りないよ。
上はよっぽど賢いお嬢さんならまだしも、ソフトボールに夢中でろくに勉強しとらんし
下の小学生どもは「大人になったら何になりたい?」って聞いたら
「ヽ(・∀・)ノウンコー」って答える位の秀才振り、
大学行きたいなら行かせてやるが、どう考えても今の段階で既に国公立はチョモランマ位に感じる。
チョモランマには登らないとしても、
何かあった時まずは先立つものが必要でしょうが。
「まだまだ先の話だろう!」
「はぁ?あんた子供の年忘れたの?あと2年ないよ!?」
「その頃には娘子の進学費用位できる! 大体俺は私立に入れる気なんてないからな!」
「こっちだってねーよ!それに何があるか分からないからこそ必死で貯めたんだよ!
病気に事故にリストラ倒産、子供の為だからこそ頑張ったんだよ!」
「その時は夫婦の貯金使えばいいだろう!なんでそこでケチるんだ!
そのための貯金だろう!」
「嫁子さん、俺たちも働くし、2年後には必ず400万用意するから…」
「70過ぎてどこで働くおつもり?たぶん、とかじゃ困るんです、確実に必要なんです!」
そこでコトメが「もう止めてえええ!」と叫び、土下座。
「嫁子さん、知らない事とはいえ甥子姪子のためのお金を持ち出してすいませんでした」
お、まともになったかと思いきや
「そのお金は必ずお返しいたします。私を信じてください。一体何を血迷ったのか、
とんでもない事をしてしまいました。
もう私は今までの私ではないです。結婚前にもちゃんと200万円貯める事もしてました。
何が何でも400万、お返しいたします。風俗でもキャバクラでもどこででも働きます。
どうかどうか、今回だけは…」
それを涙目で見つめる夫たち。
感動的ですね(棒読み)
続きます…