2024/05/26
398: ↓名無し:19/08/11(日) 18:29:03 ID:HD1
近所の奥さんから説得中に言われた、
「これからはお化粧もできるし美味しいものも食べれるし楽しいことができるから」
って言葉と、別の近所のおじさんから言われた
「こげな男のためにお務めなんぞもったいない、おとうが泣く」
って言葉だけ憶えてる
実家に戻ったけどすぐ家を出て、10年以上経ってから元旦那の消息を聞いたけど、
あの浮気相手の女はかなり年上の男性と結婚してたが離縁され、
慰謝料を勘弁するかわりに元旦那とくっつけられ、
元姑にいびられてある夜逃げて消えたんだと
元旦那は今も元姑とふたり暮らしてるそうだ
そんなヤバイ精神状態で人殺しかねなかった過去がスレタイ
あの辺りで膿家なんて言えたのは元旦那家と浮気相手の女の嫁ぎ先くらいだったから、
結婚する時はわからなかったけど、はやく膿家なんか消えて欲しい
あと駐在さん?が騒動の時にいて説得もしてたのに、
逮捕とかされなかったし事件とかにならなかったのが不思議だったけど、
ある意味膿家的な配慮?だったのかも
続きます…