2024/05/26
113 :名無しさん@HOME:2007/02/15(木) 00:56:21
午前中、携帯電話にトメから電話がかかってきました。
今日はたまたま休みでしたが、いつもなら仕事中の時間。
いきなりダミ声で「あたしよ!あたし!」と。
それはまだいいとして、用件が「あんた、貯金いくらある?」
猫をかぶり続けてきた私、突然のことに「はぁ?」と返してしまいました。
が、トメは私の反応など気にも留めず、「300万ほど都合してくれない?」と。
義実家を建て直す→今はウトメが住んでいるけど、いずれは旦那の物になる
→だから金を出せ→旦那には既に話を通している→今日中に300万振り込め・・・ということらしい。
トメ「息子ちゃんにはさっき電話した。まとまった貯金の管理はあんたに任せているから、
あんたに直接話してくれってことだった。息子ちゃんは今日忙しいから電話に出られないと言っていた」
そういえばウト(いい人)が古い義実家をこぎれいに建て直したいと言っていた気がしましたが
それにしてもいきなり今日中にそんな大金を振り込めなんて、どう考えてもおかしい。
旦那が何も言わないのもありえない。
私はとりあえず携帯を保留にして、家電から旦那に電話(普通につながった)
事情を話すと「なんだそれ。何も聞いてない。断れよ。俺は今から親父に電話する」
何が起こってるのかいまいちよくわからず、携帯に戻って
続きます…