2024/05/26
793: ↓名無し:18/07/28(土) 17:30:18 ID:H5R>>791
病院側にも事情を話してお願いしておいた方が良い気がする
セキュリティの甘い病院ではアウトかもしれんが
母子の命に関わる事なのだから事情が事情だけに守ってくれると思う
病室変えるとかダミーのネームプレート配置するとか…この顔(義姉)にピンと来たら110番とか
794: ↓名無し:18/07/28(土) 17:34:28 ID:e97>>793
最後に思わず笑ってしまったw
もちろん話しておきます
795: ↓名無し:18/07/28(土) 17:46:21 ID:6rh>>788
後工程に迷惑ってことは伝えてるの?
そういうところ程「分かるでしょ?」で済まさない方が良いよ
796: ↓名無し:18/07/28(土) 18:06:14 ID:fTh>>788
お疲れ様です
私もあなたと似たような仕事してるからどれだけのことが起きてるのかすごいわかる
その新人は業務一人でやってたのかな?
新人なら最初ぐらいはベテランと一緒に一つの案件をやったりすると思うけどそれがないから今回のことが発覚した感じだよね…
797: ↓名無し:18/07/28(土) 19:04:43 ID:lac
3歳になる息子がいるんだけど、教育方針を巡って妻と対立してしまっている。
俺が言うのはあれだけど、妻は「子供には俺のような人間になってほしい」と言ってくれる。
それだけならば褒め言葉として受け取れるのだけど、妻の行動がどうも変な方向に作用している。
子供への躾がやたら厳しい。怒鳴るとかではなく、許容範囲が狭く放任(というか自分でやらせる)主義。
玩具を欲しがっても買い与えない、自分のことは自分でさせる…。
というのも、俺は貧困、片親、ネグレクトの家庭で育った。だからそれを模倣すべく子供のことも甘やかしたくないらしい。
俺は間違ってると思う。そんな環境が苦しくてしょうがなかったから子供に似通った思いをさせるなんて絶対にごめんだし。
しかし妻は「不自由なく育てて傲慢な人間になるのが恐い」と折れない。
子供の性格は十人十色だから何をすればどう育つなんてことはわからないから論理的な否定も肯定もできないが、俺の個人的な思いとしては子供には不安なんか感じず伸び伸びと育ってほしい。
そんなことを考えてたら、教育ってなんだろうって思い始めた。
そもそも親が子供の展望を考えて理想に近づくように育てるのは傲慢なのか、
どう育とうとそれは本人次第であって、親はあくまで不自由ない環境を提供してやるのが役目なのか、
それともやはり人格への影響まで逆算してやるのが愛情なのか。
「不安なく育ってほしい」という俺と「将来のために耐えるべきは耐えさせる」という妻、どちらが正しいのだろう。
798: ↓名無し:18/07/28(土) 19:17:14 ID:N9O>>797
育児に正解などないけど少なくとも奥さんは将来、子供に恨まれて797は子供を甘やかしたから子供が懐いてただけだ。と逆恨みするキチ毒婆になる確率が高そう
離婚する気もなければ離婚して親権を取れる気もしないのであれば奥さんをカウンセリングに連れて行くべき
799: ↓名無し:18/07/28(土) 19:17:17 ID:6rh>>797
程度問題だろうね
母親が厳しくて父親が緩いというのは良くある構図だと思うよ
うちはポケモン赤緑の全盛期に買ってもらえず1年近く友達が何言ってるのか分からなかった
反動かゲームに中高大とはまってしまい社会人になった今ようやく落ち着いてきた
こういう反動もあるからある程度は買ってあげた方が良いとは思う。
買ってもらえなくて仲間に入れてもらえないと盗みに走る可能性もあるしね
ただ本当になんの不安もなく育つのも甘ったれになる可能性が高い
ほとんどの家庭は夫婦でそのあたりすりあわせて決めてるんじゃないかね?
正解なんてないし、あなた一人で夫婦の共通認識にたどり着くことなんてないんだし、しっかり話した方が良い
800: ↓名無し:18/07/28(土) 19:18:04 ID:6rh>>797
ただしネグレクトされたことを知ってる上でやってるなら、ずいぶんゆがんだ愛情だなと思う
801: ↓名無し:18/07/28(土) 19:22:15 ID:H5R>>797
子育てには正解なんて無いと分かっていての質問だと思うが、間違いなく不正解はある
何に喜びや幸せを感じるかそのプロセスは何かというのは十人十色でそこはもうどうしようもない
自分で出来る事を自分でさせる自立を促すのは大切な躾や教育ではあるがフォローしないのは間違っている
初めて何かの技術を習得する時の練習方法を思い描いてほしい
身を委ねてもビクともしない支えてくれる存在が居るから安心して乗れる
失敗してもすぐ手当や共感をしてくれる存在が居るから次の失敗の恐怖感が薄れる
コツを教えてくれる存在が居るから意欲も沸くし巧みになる
一緒に喜んでくれる存在が居るからもっともっと上達しようという気持ちになる
それらが無くただ「さあどうぞおやりなさい」では苦しみばかりが生まれてしまい
挫折と自己嫌悪の負のループに陥りかねない(あなたは這い上がれた側の人間だが)
「獅子は我が子を千尋の谷に落とす」を地で行くタイプかもしれないが
子が這い上がれなかった場合についてどうするのか考えがあるのか聞いてみるのもいいかもしれない
長文失礼した
続きます…