義兄嫁は男の子を一人産んだあと子宮を取り出したので、一人っ子が決定してしまった。しかも、義兄嫁の悲劇はこれで終わらず、その男の子も病気になって、にっちもさっちもいかず…

155 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：2010/02/14(日) 12:35:12 0

義兄嫁は男の子を出産した後、子宮を摘出し一人っ子決定。

そしてその男の子を病気で亡くした。

見ているのも辛い程嘆き悲しみ、義兄嫁は精神的にやられてしまい、
子供の病気の原因は私にあると思い込み始めた。

家は経済的にしばらく子無しで行く予定で、
義父母にも「欲しいんだけど、お金がね～」などと言っていた事もあり
義兄嫁は「欲しくても出来ない子供、私をねたみ、呪って、子供を病気にした」
みたいな事言ってる…

亡くしたばかりだからというのもあるだろうけど、
「女にとって腹を痛めて産んだ子供位欲しい物はない、これ以上の宝もない。
子供を欲しい女の気持ちは男の比じゃない。だから私の夫は除外」だそうで。
たまーにクルッと良くなる時もあり、その時は全く普通らしいんだけど
スイッチが入ると「あの時（私）さんに貰ったぬいぐるみに毒が…」
「（私）さんの家に行った時に食べたｱﾚに呪いが…」と始まるらしい。

とっとと病院池！！と思ってるが、義兄も、義父母も、義兄嫁両親も
そのたまーーに良くなった時の義兄嫁を信じて、
「病気じゃない、ちょっと精神的に参ってるだけ。あんな事があったんだから当然」
と連れて行こうとしない。

説得しても古い頭の人たちで
「カウンセリング＝ｷﾃｨｶﾞｲ病院」としか思えないみたいで
もうどうしようもない。

そうなれば私がいくら言っても無駄だから、
元凶と信じられている私が義兄嫁に近寄らない位しかできなかった。

続きます…