2024/05/26
618 :名無しさん@HOME:2013/03/10(日) 22:17:46.90 0その歳で生き方変えても遅すぎだしね。変えようとしたら結局頼るのは息子だろ。
自分達の人生の足かせにしかならんと思う。冷たい言い方だが
そこまでそのまま来たのは自分の責任だし。
620 :名無しさん@HOME:2013/03/11(月) 08:57:43.24 0そもそもなんでそんな義実家にいったんだ?
621 :名無しさん@HOME:2013/03/11(月) 12:58:49.08 0野暮なことは聞きっこなしだよおまいさん
623 :1/3:2013/03/19(火) 00:22:50.23 0安定期入ったので厄落としに。
フェイクもりもりなんで矛盾は目をつぶってもらえるとありがたい。
義両親は基本的には良ウトメ。ウトは空気だけど。
トメさんとはつかず離れずでお互いにいい関係を築けてたと思う。コトメが不倫托卵で返品されるまでは。
初めの結婚は年下旦那が義両親ごとクズで話し聞いた時には同情もしたんだけど、そのクズ旦那と作ったコトメ子に負を押し付けるように精神的虐待を繰り返し→見かねて義実家がコトメだけ追い出してコトメ子を隔離。
当時まだ実家にいた旦那も一緒に面倒見たから懐いてる。
その後に私と出会って、ほぼ同時に旦那が就職で家を離れる時にはコトメ子ギャン泣きで引き止めたらしいけど就職先の距離的に無理なので可哀想になりながらも独り立ち。
間も無くコトメが次の旦那を婚活で見付けたらしく実家に帰ってきて「結婚式するからきてね♪コトメ子にベール持ってもらったら可愛いかも☆」とかやらかして一悶着あったらしいんだけど、
出来婚で既にお腹に孫がいるらしく、更にコトメ子も小さいから何だかんだで母親が帰ってきてくれたと喜んで引き取られていって再び義実家が平和に。
しばらく経って今度は私と旦那が結婚することになり、両者の顔合わせで
コトメが今の旦那は目をつけた時は婚約者がいた、それを寝取っての略奪婚だったと、武勇伝のように語られた。
義両親は諌めてくれたし旦那が頑張って話を流してくれてどうにか穏便に終わったけど、両親からはあのコトメとは深く付き合いたくない、親戚になることをよく考えてみろと婚約解消の危機すらあった。
コトメ以外がいい人だってのを必死にアピールしてどうにか許可は貰えたけど当時はすごく冷や冷やした。
624 :2/3:2013/03/19(火) 00:23:23.89 0コトメは金持ちの新しい旦那を逃がしたくないらしくしばらくは頑張ったようだけど、次第に怠ける→浮気に走る→バレた時にもしやと旦那がDNA鑑定すると親子関係ほぼナシで即返品。
もともとコトメ子二号が出来た原因ってのがコトメが二代目旦那をべろんべろんに酔っ払わせてホテルに連れ込んだっていういかにもなハメ技だったと離婚報告で暴露されたとトメに愚痴られ私困惑。
乳児を抱えてるってことで義実家にコトメが舞い戻ってきた。
義実家はトメもウトも現役。未就学ではあってもトイレなども出来て食事もパンを置いておけばお腹が空いたら食べるということを出来るコトメ長女と違い、コトメ次女は首は据わっていても誰かが見ていないといけない乳児。
でもコトメは次の寄生先を見付けないと死んでしまう恋愛体質()なので、選択小梨のウチに白羽の矢が立ってしまった。
テンプレのように「弟の嫁なんだから私の妹、お姉ちゃんのお願い聞いてよ」「長男嫁は義実家に尽くさなきゃ」「子供出来ないなんて可哀想、触れ合わせてあげる」「考えてないわけじゃないなら練習だと思っていいから!」などなどバンバン連絡が来る。
初めは諌めてくれていたトメまで「きっと子供が苦手とか思ってるから触れ合わせたら好きになるよ、旦那くんの子供きっと可愛いよ!」などと色々吹き込んで徐々に「少しだけでいいの、お願いできない?」と言い出した。
旦那はコトメ長女を一時期可愛がっていた情から無碍にも出来ないらしく、基本的には防波堤になってくれるけどいつ背後から撃ってくるかわからない。
切羽詰ったコトメがついに「ちょっとの息抜きすらさせてもらえないの!?私は子供を二人生んで社会に貢献してるのに!ストレスでおかしくなっちゃいそう!そうなったら…我慢できないかも…」と虐待を匂わすように。
でも、コトメ長女は私の事も次女の事も大嫌い。預かるにしても面倒を見に行くにしても長女の幼稚園送迎を含めるから絶対に無理。
長女は目を盗んでは次女を叩いたりしてるらしいし、私のことは母親であるコトメから「あの女が弟くんをコトメ子から取り上げたんだよ」と散々吹き込まれてる。私が視界に入ると殴る蹴る奇声を上げて暴れ回る。
何ヶ月もそんな事が続いてノイローゼ気味になった旦那がついに「義実家とは距離を置こう」と決断してくれたので、それなら最後に仕返ししてやりたいと告げて実行してきました。
続きます…