2024/05/26
393: ↓名無し:15/11/19(木) 13:07:58 ID:ypr>>392
家の親が単なる身勝手なダブスタ野郎だっただけですよ
子どもは将来の同居に備えて親の許可した相手としかつきあえないし結婚できないとか抜かしてましたんで
自分が出来婚の子と知ってもそういう事されてなければ問題にはならないかと
その時荒れても大人になるまでに和解できると思いますよ
394: ↓名無し:15/11/19(木) 14:23:03 ID:JCk出生届がどうなってるかわからないなら、本当の名前はキラキラネームかもしれないよね
395: ↓名無し:15/11/19(木) 16:55:59 ID:937>>391
出来婚の駆け落ちで苦労したら煩くなったんじゃね?
娘には自分達のような苦労をさせたくない
みたいな。
396: ↓名無し:15/11/19(木) 17:09:37 ID:per>>395
ありえる~
似たような話で、若い頃に遊んだ男ほど父親になったら娘の門限とかに厳しいってのも聞いたことあるわ
397: ↓名無し:15/11/19(木) 17:46:29 ID:qQ7>>395
自分達の経験を話さずに闇雲に抑えつけるって方法が間違ってるって気付いてないんだけどな
失敗を失敗だと素直に認めて子供に教えて行く事も大切なんだと思うんだよな
398: ↓名無し:15/11/20(金) 09:14:40 ID:zJG母子手帳にはどう記載されているのか気になる
399: ↓名無し:15/11/20(金) 09:25:48 ID:vev>>397
なんとなく秋葉原加藤の親を思い出した
確かそんな感じだよね
>>398
入籍後取りに行けば問題ないよ
入籍前に取りに行くと
確か訂正線引かれて上に書かれたような
と、親子二代でデキ婚の自分が言ってみるw
400: ↓名無し:15/11/20(金) 09:35:21 ID:zJG>>399
あ、そうなんだ
戸籍がどういうふうかわからなくても大丈夫なんだね
401:名無し:15/11/20(金) 21:12:10 ID:2w3>>373 , =>>393
この場合のコトメって、児童扶養手当の不正受給にはならないの?
制度をあまり知らなくてすまん。
402: ↓名無し:15/11/21(土) 11:52:23 ID:5Jh>>388
388は災難だし聞き入れる筋合いもないし母親の方も何だかなではあるけども、個人的には有子ちゃんに同情する
マタニティハイでなく本人のトラウマに根ざしたものだから、立ち回り方間違えると殺人事件になりかねないよこれ
403:名無し:15/11/21(土) 12:26:43 ID:DUx>>388
ありちゃんが自分の命名を恨んで育ったとしても、
「我が子につける独自のなまえは今はやりのDQNネームでなければならない」と、
頑なに思い込んでいるようすに、頭のかたさと愚かさを感じる
落ち着いたいいなまえにも、唯一無二のなまえは少なからずあるのに。
しかも、きのうの記事に「ことしの命名は、キラキラじゃなくなったようだ」というのがあった
独自な素晴らしいなまえのつもりで、こどもを笑いものにされる道をまっしぐらに突っ走ってること、理解してないんだ
こども、かわいそうすぎる
404: ↓名無し:15/11/21(土) 13:55:28 ID:5Jh>>403
未だに消えない子供の時のトラウマを頭固いとか愚かとか言っちゃ駄目だ
そんな理屈で片付けられるなら誰も心を病んだりしない
405: ↓名無し:15/11/21(土) 15:46:14 ID:N9j何かやらかしたら身内から犯罪者出す事になるな
それはマズイ職業っぽいけど
406:名無し:15/11/24(火) 22:04:41 ID:4xQ高1の頃の話だからうろ覚えのところもあるんだけど。
当時付き合ってた人がいて、彼はドーテイ私も処女だった。
ある日彼から「セクスしよう」と言われ、別に嫌でもなかったのでOK。
放課後彼の家に行って事に及んだものの私は痛みで早々にギブアップ。
彼のモノを私が手やら口やらで慰めてた。
そのうち彼は達して、まあ出たわけだ。
処女だったわけだからそういうことはなんとなくしかわからなくてさ。
こんな感じなんだあ、よく飛ぶなあってそんな風に思ってたと思う。
振り返ってみて、なんで疑問に思わなかったのか不思議なんだけど初めてだったから仕方なかったのかな。
せーし、白くなかったんだよね。
変だなあって思いつつもこんなもんかって思ってたんだろうか。
その彼とは半年くらいで別れたんだけど。
別れてかなり経って気付いたよ。
精通してなかったんだな。うん。
自分でするのなんて汚いって、したことなかったらしい。
つまりあれは尿ってことだろうか…?
飲んだよ私…おぇ…。
無知って怖い。
彼が精通してなかったのに気付いた時、そうとは知らず飲んでたのを思い出した時が私にとっては修羅場でした。
そりゃ飛ぶよ……。
続きます…