2024/05/26
589 :名無しさん@HOME:2006/12/08(金) 16:20:58>>588
そうだろうね。
嫁に訴えられたら「我慢汁。思い過ごし」で切り抜けられるけど
母親はキーキーうるさいから切り抜けられないし。
590 :名無しさん@HOME:2006/12/08(金) 16:24:53>>584
夫さんには「正月が来るたびに妻を生け贄に差し出すのが一家の主のすることか?」
と、お伝え下さい。21世紀になったというのに頭の中はまだ19世紀かっての。
591 :名無しさん@HOME:2006/12/08(金) 16:25:58ここって自分のスカじゃないとダメかな?
しかも一言じゃなく、母の行動なんだけど。
592 :名無しさん@HOME:2006/12/08(金) 16:27:57お母さんがした自分の義実家へのスカならいいんじゃ?
593 :名無しさん@HOME:2006/12/08(金) 16:32:22お父さんがアリなんだから、お母さんでも良かろ。
スカッとさせてね。
594 :名無しさん@HOME:2006/12/08(金) 16:53:47>>584
乙でした。
ご主人は懇々と説教して〆てください。
>正月親戚が集まる時は男が飲んだくれて女がクルクル働くのが当たり前
今時、九州の私の実家でもこんなことやってません。
「いつの時代の話だ?ああん???」とご存分に。
595 :名無しさん@HOME:2006/12/08(金) 16:55:51>>592
>>593
ありがとー。じゃ書くわ。
これから書くウトメってのは、私の父方の祖父母のことです。←当たり前だけど。
孫にはいい祖父母だったんだけどね・・・。
母は、当時でも築40年くらいのボロ家で同居嫁してた。
(今はその家はもうない。)
その家で、日常的に亡きウトメにいびられてたらしいんだけど、
ある日義理姉妹夫婦(つまり私のおば夫婦)4人が遊びに来るから
ちらし寿司を作れって言われたんだって。(義姉妹も母をいじめてた。)
で、女中嫁として、言われたとおり酢飯を作って冷ましておいて、
あとは具を混ぜるだけってところで寿司桶の酢飯を見たら
・・・なんかごにょごにょ動いてる?なんだ?と
目を凝らしたら、ボロ家の天井の隙間から落ちてきた
屋根ウラに生息するうじ虫が、酢飯の上でうごめいていたらしい。
ギャーッと思ったが、今から作り直してる時間はないしまた怒られる!と、
母は、具と共にウジ達も混ぜて「おいしそうなちらし寿司」を完成させた。
夫(私の父ね)・ウトメ・義理姉妹夫婦は「おいしいおいしい」と完食。
もともとみんなとは食事を一緒にとらせてもらえず、全員の食べ残しを
後で一人で食べる生活だったので、自分の口には入らないと確信してた、と。
例えばすき焼きなんかしたら、母に残るのは
しらたき数本とねぎと汁だったんだって。
今自分が嫁子になって思うのは
父よアンタはエネ夫だったんだな・・・です。長レススマソ。
596 :名無しさん@HOME:2006/12/08(金) 17:02:04>>595
スカじゃねーよ馬鹿
597 :名無しさん@HOME:2006/12/08(金) 17:02:53>>595
>>592をもう一度よく読みなおして「自分」がどこにかかるのかを考えてみよう。
続きます…