ここはどこ?

~主婦のミカタ~ ※まとめてません

事業を成功させつつあった夫と結婚して二年後にウトが死んでしまったので、ひとまずトメと同居することに。

time 2023/01/11

事業を成功させつつあった夫と結婚して二年後にウトが死んでしまったので、ひとまずトメと同居することに。

379 :375:2012/05/29(火) 18:53:14.60 0
葬儀等は夫の会社の社葬として行いましたので、恙無く終わったのですが、その葬儀の後、トメが「49日が終わったら、出ていくように。身の周りの物だけは持って行っていい」と、会社の人と居る中で大きな声で叫びました。

正直、娘と産まれてくる娘を抱えてどうしようかと思っていたところに、そのようなことを言われたので、目の前が真っ暗になったのですが、その場に居た顧問弁護士の方がトメに一言。「遺産は全て奥様と娘さん達に行って、お母様には1円もまわらないと思いますよ」と。

夫、仕事は出来たので、急逝にも関わらず、そのような事態にも備えていて、会社の存続は問題も無かったのですが、遺産相続に関しての遺書を書いていなかったんです。なので、法律にのっとり、私に半分、娘に半分の半分、産まれてくる娘に半分の半分となりました。

当然トメはふじこりましたが、法律がそう決めている以上どうにもなりません。
相続の後、姻族関係の終了を行い、トメには正に身一つで出ていっていただきました。

その後、トメはトメ兄の代になっている実家に戻ったのですが、私のところに何度か凸って来ました。その都度24して、Kにお持ち帰りを頂きました。(何度かKには面倒を見ては、と言われたのですが、弁護士がKを〆てくれました。)

トメを身一つで追い出したのが、DQN返しだったかと。

続きます…

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