2024/05/26
218: ↓名無し:15/11/04(水) 10:15:35 ID:0i3冬彦さんに失礼よ
彼は働いてるし引きこもりでもないw
219: ↓名無し:15/11/04(水) 12:36:10 ID:3nTうーっっ
マンボ♪o(^o^)o
220: ↓名無し:15/11/04(水) 17:01:07 ID:T0l冬彦さんはママと一緒にお宝wを抱きしめるけどなw
221: ↓名無し:15/11/06(金) 10:34:33 ID:DeT>>206
筒井康隆「家族八景」のラストエピソード「亡母渇仰」を思い出した。
母親に溺愛された息子が、まぁ結婚もして会社でもそれなりの地位に就いていたんだっけ、
その母親が亡くなったお葬式で泣く泣く。
周囲も母親が亡くなったんだから解らんことはないけど、そこまで泣くか?と呆れるほど泣く。
妻はげんなりしているし、義父は(こんなんでも婿だ、これから支えてやらんと)とウンザリしながらも前向き。
で棺の中で母親が蘇生するの。
主人公は人の心を読めるテレパスでそのことに気がつくが、いきなりなことだから
出棺を止めさせることができず、燃やされていく母親の叫びを聞かされる。
222: ↓名無し:15/11/06(金) 12:56:59 ID:THfIDってどういう仕組みなんだろう
昨日も同じIDの人がいたし、今日も同じIDの人を修羅場スレで見かけた
それはともかく
俺が若い頃、近所のおばあさんが老衰で亡くなった
身寄りのない人だったんだけど、地元の愛さればあちゃんって感じの人だったから
地域の人(組合?)で葬式を上げることになった
俺も男手が必要だからと会場に呼ばれたんだが、その会場っていうのが
山の半ばにあるコミセンだった
で、そのコミセンまでの道というのが、車道から距離があるうえに傾斜がきついんだけど
その途中で老人が一人うずくまっているのを見つけた
あー、ばあちゃんの葬式に来た人が途中でへばっちゃったんだな
と思って声をかけたら、振り返った顔が亡くなったばあちゃんとうり二つで
声あげて腰ぬかしたわwww
まあオチは「ばあちゃんの双子の妹」だったっていうわかりやすい話なんだけどね
ばあちゃん(妹)をおぶってコミセンに入った瞬間、受付のおばちゃんが
「ひいい」って悲鳴を上げて白目をむいたのが今でも忘れられない
223: ↓名無し:15/11/06(金) 13:05:06 ID:ojg葬儀の話で思い出した
高校生の頃、歳の離れた従兄弟が事故で亡くなった。
親に連れられ葬儀に行ったんだが、結婚してまだ数年の従兄弟の奥さんは
あんまり悲しそうでもなく、むしろキャッキャウフフしてて
葬儀に来た友人知人と談笑、従兄弟嫁の周りだけ葬式というより同窓会みたいだった。
旦那さんの死を悼まない若い嫁の存在が、当時の自分には衝撃だった
10年近く経った頃、ふとその事を思い出して
母親に「そういえばあの嫁さん、どうしてるのかな。どうせとっくに再婚したんでしょ?」と聞いたら
母に「あれ?あんた知らなかったの。あの子精神を病んじゃってて、入院したけどまだ治ってないらしいよ」
と言われた
自分も家庭を持った今、あのときのことを思い出して
心の内とはいえ従兄弟嫁さんを責めてしまって、申し訳なく感じる
続きます…