2024/05/26
544: ↓名無し:15/09/24(木) 01:02:34 ID:YKT今日電車乗ってたらTシャツに帽子被った人が乗ってきてドアが閉まった途端帽子をとってヘッドバンギングを無言で始めた
ちょっとしたら隣の車両に移ってまた同じことして更に奥の車両に行ったみたいだった
あの人なんだったんだろう
545: ↓名無し:15/09/24(木) 14:07:38 ID:nGiなんか昔話みたいな出来事
近所のYママは、子供を産んでいない女性を凄く見下していた。
女は出産して子育てしてこそ一人前、それ以外は不良品だと。
まあ考えはそれぞれだからいいけど、それを本当に本当に
汚い嫌な言葉でしょっちゅう言うの。
主に独身コトメ、高給取りで小梨の元同級生に向けて言ってた。
Yさんが義実家同居してるのはYさん夫婦の事情なので、
そこに普通に住んでいるコトメに切れるのは違うと思うのだが…
とにかく、Yママがよく言っていたのは
・誰からも選ばれなかった残り物、欠陥品
・子供を産むことを神様に許されなかった類の人間
・毒親育ちだから子供を持つべきではない人たち、一安心
・無駄な生理、なんのためにあるのか。ナプキンが勿体無い。
・不妊の人って妊娠しないならいつでも風俗で働けてるよね
・今後も幼稚園児並みの精神年齢で成長しないんだろうね
・しあわせの意味を履き違えている
・社会のお荷物
・小梨税として独身女性から高い税金を取って、しっかり働かせて
定年になったらシンじゃえばいいのにw
などなど。
私も子持ち主婦なので子供の可愛さはわかるけど、
こんな風には全く思わないし、聞きたくもない酷い言葉だし、
途中からCOして道であっても避けるようになった。
でも、Yママに同調して普通に親しくしてるママさんもいた。
ところが。Yママの子はある日突然死んでしまった。
風邪で高熱を出して、そのまま。まだ幼稚園だった。
Yママの憔悴もすごくて、大丈夫かな…とさすがに心配したけど
Yママはすぐに子作りを始めた。自分で宣言して。
私は、いつまでもお母さんでありたいんです!って。
でもなぜか出来なくて、不妊治療をはじめたんだけど、
Yママって不妊の人や婦人科の外来でも上記のことを言ってたから
結構有名で病院からも嫌われていて(問題を起こしたことがあった)
ポツンになった。Yママに同調していた人は誰も話しかけなくなった。
546: ↓名無し:15/09/24(木) 14:07:57 ID:nGiその後、「女性は自立して生きていきべき、母親だからってえばるな」
という趣旨のことを言い始めた。Yさんはツイッターをやっていて、
そこでも専業主婦は害虫だと主張していた。つーかYさん無職だけど。
それから暫くしてYさんのコトメが結婚、出産した。
Y夫婦はその時まだ義実家に同居して不妊治療を続けていたんだけど、
ご近所に「コトメの子をもらえることになった」って触れ回ってた。
そして今度は以前の通りの「小梨女はカタワ」論を大声で展開し始めて
公園にいる若いお母さんがたにやたら絡んだり、私にも
「そっちの子はもう中学生でしょ、私は今から赤ちゃんのママになる^^
私、気が若いし、平成生まれのママとも十分やっていける、
昭和の感覚って子供にはもう悪影響かもしれないよね」って言われた。
けど、理由は知らないけど養子の話は無しになったようだった。
(Yさんのクレクレか、コトメさんのDQN返しかなと思う)
そしたら今まで散々Yさんに小梨と馬鹿にされてきたある人が、
Yさんに「あなたももう無駄な生理になっちゃったねw
子供を育ててない女性は社会の無駄なんでしょ。小梨税だっけ?
定年まで子供達のために馬車馬のように働いてシネだっけ?w」
と言ったら、Yさんその人に飛びかかって、殴り始めた。
私のその場にいたんで、警察と救急車を呼んだ。Yさんは離婚になった。
その後Yさん夫は再婚して、すぐに子供ができた。
Yさんは実家に帰ったんだが、1年後に
「再婚しました、いきなり3人の子持ちです!」というハガキがきた。
みんなの家に出していたみたいでちょっと話題になったんだけど、
更にその1年後くらいにY元夫宅(つまりうちの近所)にストーカーして
御用になった。再婚したのでなんだ??と思ったら、
Yさんの再婚相手は農家の50男で、連れ子はもう成人していたそうだ。
子供はもういらないから農業と介護を頼むという感じだったそうで
話が違う!と、元夫のところに通いつめるようになったらしい。
元夫が今の奥さんと離婚して、子供を引き取って、自分と再婚するっていう
夢を描いてストーカーに励んでいたと。
また離婚かと思ったら農家の旦那さんが迎えに来て帰って行った。
その後はどうなったかわからないけど、あの当時で40過ぎてたし
もう自分の子供を持つとか、幼い子供がいる男性と再婚とかは
無理かなと思う。
私は実はYさんのコトメと親しかったので色々と話を聞いていた。
なんというか、因果応報ではないんだけど、こんな昔話あったなって思った。
続きます…