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~主婦のミカタ~ ※まとめてません

ある日突然、私だけパラレルワールドへ行って、帰ってこれなくなった!

time 2023/01/18

ある日突然、私だけパラレルワールドへ行って、帰ってこれなくなった!

509: ↓469:14/09/19(金) 22:07:45 ID:???いっぺん書いたらどんどん気になってきたので、今日妹(現在専業主婦)に話を聞いてみた。
そしたらなんかさらに衝撃だった…
「無い袖は振れないってわかってたし、奨学生の厳しさ大変さは見聞きしてたし。
それに遠くの大学だと、オープンキャンパスとか行くにもお金かかるじゃない。
普段の部活でかかる三、四千円で眉間にしわ寄せてる状態じゃ無理だよなーって。
自分の目で、事前にいろいろ確認できないとこに行くのはちょっと怖かったし」
ってなんかすごくあっさり。うらんだりとかない?とか聞いちゃったんだけど
「恨むというか悩んだ。自分がどうなりたいのかってすごく考えて、結論として地元の国立でオッケーとなった」
ってのほほんと言ってた…
妹曰く、難関大学に行って研究したり、一流企業に就職して充実できるのは、
頭がいいだけじゃなくて、貪欲で心も体も強くないといけない。自分はどっちも自信がないし興味ない。
穏やかで、日常のちょっとした発見とか好奇心を共有できる場所が欲しくて、それって自分で作れるから
そういう人と結婚した。今のところ人生に悔いなし。超満たされてるーイェーイ。だって…
なんか…言ってることはわかるんだけど感覚的に理解できないというか、
それって賢いのの無駄遣いしてるんじゃないの、それでいいのって思ってわけわからん…
なんかすごく価値観が揺らいだ感じ…

510: ↓名無し:14/09/19(金) 22:39:40 ID:???>>509
中学生の頃に文武両道に凄い奴がいて偏差値トップ高校に入学したんだけど、
東大へ入れる頭を持ってるのに「めんどくさいから東大には行かない」ってのがいた
妹さんもそういう感じなのかもしれないな

511: ↓名無し:14/09/19(金) 23:12:32 ID:???別人に見えるって話に便乗させてもらいますね。

私の姉は結婚から数年間、別人を夫として家族や身内に紹介していました。
結婚の挨拶から結婚式、実家に来るときも全部代理の人。
車で4-5時間の距離に住んでいたので、直接会うのは実家がメインで姉の家に行く時は前もって連絡してからの訪問でした。
初孫が生まれてなかなか実家に顔を出せなくなった頃、両親が旅行帰りに土産を渡そうとアポなしで姉の家を訪問。
訪問時は姉だけだったそうですが、帰り際に見知らぬ男が「ただいまー」と帰宅。
父が「家を間違えてませんか?」というも男は否定。
そのあと何やかんやあって、今まで私達家族が夫として接していた人が代理だと判明しました。

何故そんな事をしたかというと、
「夫(真)はパチンコや競馬するギャンブラー。しかも見た目もチャラいから反対されるかと思った。」
「取り繕っても夫(真)はうまく話し合わせれなくてバレるから夫(代理)に頼んだ。」
との事。

ビックリしすぎてなんにも言えなかったです。
子供が育った時に夫(代理)似てなくてバレると思わなかったのかな?

512:名無し:14/09/19(金) 23:13:11 ID:???>>508
近所じゃ割と有名な綺麗で大きな家の庭だったよ。
壁の代わりに背の低い垣根があって、小さな公園くらいの広さの庭が丸見えだったんだよね。
その家に向かって何か叫んでたんだけど、興味なくて俺は聞いてなかったんだけど
人だかりが出来るくらいの時間は叫んでたみたい。
その子、白いワンピース着ててね。
頭から透明の液体被った時に「お?水浴び?スケスケ?!」と足を止めた当時の俺を殴ってやりたい。
その日はあんまり風がなくて、気付くの遅れたんだよね。距離があったからなかなか臭わなくて。
ガソリンの臭いが一瞬した時、背筋がゾッとしてのを覚えてる。
野次馬に「止めろ!」って叫びながら垣根を乗り越えて駆け寄ったんだけど
間に合わなくて、目の前でボン!と。で、右手に軽度の火傷。
あとは表現しようのない嫌な臭いと声と野次馬の悲鳴で阿鼻叫喚の地獄絵図だった。
野次馬に聞いた話じゃ、その子が叫んでる途中でその家中のカーテンが閉められて、それでザバーっとやったと。

後から聞いた話じゃ、何でもその家の姪っ子だったらしい。
で、その家の既婚の叔父だか伯父だかと不倫してたんだとさ。夫婦どっちの兄弟の子かは不明。
まだ10代だったって聞いて余計陰鬱な気分になってしまったよ。

513: ↓名無し:14/09/20(土) 01:20:10 ID:???>>512
不倫相手の家で自殺、しかも叔父、そして10代…
どこまでも衝撃的だわ

ガソリン被ってたんじゃ、すぐに気づいたところで到底助けられないよ
あなたが悔やむことはない

続きます…

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