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~主婦のミカタ~ ※まとめてません

近距離別居のトメは食事中に私の悪口しか言わないので、あまりに腹がたって…

time 2023/01/25

近距離別居のトメは食事中に私の悪口しか言わないので、あまりに腹がたって…

546 :372:2008/06/28(土) 00:29:59 0叔母さん、相談を受けても半信半疑で、ICレコーダー(テープ?)を用意していたそうです。
Aを即座に実家に連れ帰り、録音をA母に聞かせ弁護士を呼びました。
その間、Bさん出張中。
帰ってきたときには離婚はほぼ確定していました。

離婚の原因はトメのこともありますが、Aは常々、夫の態度がちょっと不満だったそうです。
Bさんは理性的な人でした。
喜怒哀楽があまりないと言うか、表にでないと言うか・・・。
私はあまり好きではなかったので、好意的に書けないです。
うちの旦那(高卒→専門学校→家業継ぐ)をちょっと下に見てる感じがして
(何かの弾みに旦那に「大学は?」と聞いて「や、俺、(専門職)だから」と旦那が答えるとふーんていう顔した)
Aもそれを感じていて、
(妊娠した、っていっても「おめでとう」だけ、流産した、って病院来ても「残念だったね」って!!)
「ちょっとしんどくなってた」と。
鬱になってたのはそれもあるそう。
あと、鳩というか、こうもりというか・・・。
トメのことを訴えたらその場でトメに電話して、文句をいうのかと思ったら
「Aがこうこう言っています。事実関係を確認したい」
「母はこういってます。君の話とはここが食い違っています」
Aの話を信じないのではない、トメの肩を持っているのでもない。
お互いの意見を聞いて、分析するだけだったとか・・。
いい分は「どちらかの側についても、片方が傷つく。だからはじめから中立でいたい」そうで・・・。
トメの暴言の入ったレコーダー聞かされても「・・・・・・・・・・・・・、そうですか」
離婚を切り出されても「やむをえません、残念です」
「君の意見はないんか!!!」
とAの父親が切れても「Aと別れたくないですが、母と完全に縁を切ることはできないと思う。
そうしたら、またAを傷つけるし、母も傷つく(云々)」
と理路整然と述べてくれたそうです。
結局、3月の半ばには離婚が成立していました。

547 :名無しさん@HOME:2008/06/28(土) 00:31:23 0紫煙

548 :名無しさん@HOME:2008/06/28(土) 00:32:45 0シェーン

549 :372:2008/06/28(土) 00:33:04 0叔母さんのドキュ返しは徹底していました。
まず、地域の婦人コミュからトメを「さり気に」除外しました。
(「トメが参加するなら気まずいから行かない」→中心メンバーの叔母さんがいないいと成り立たない→トメ除外)
次にトメ教室の生徒さんが「少し」不利になるように細工
(私はよくわからないのですが、えらい先生ににらまれると、発表会とかお免状とかいろいろ不利な事があるらしい)
 ↓
トメ生徒、他の先生のところへ
(その頃、トメの暴言は時々、他人様に向かうようになっていたそうです)
最後に壮絶なドキュン返しがありました。

叔母さん、数人の方に「私が死んでも、絶対にトメに葬式に来させるな、
焼香でもされたら化けて出るぞ」とかいってたそうです。
A母にも同様のことを。
怒りで頭が湧いていたのかも。
で、その怒りが冷める前、今月はじめに叔母さん、事故で亡くなりました・・・・・・。
私も通夜会場にいたのですが、(かなり盛大な式でした)、トメ当然、やってきました。
50年来の友人でしたから。
で、入り口で他の人に止められました。
Aの母も塩投げつけて(小袋だったけど)追い返しました。
トメ、地域孤立ケテーイです。
狭い地域の中で生計を立ててた人には致命的です。
人がふじこるのをはじめて聞きました。
そのときにはザマァ、と思いました。

続きます…

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