ここはどこ?

~主婦のミカタ~ ※まとめてません

私が付き合った初めての彼と紅葉のデートに行った。

time 2023/02/08

私が付き合った初めての彼と紅葉のデートに行った。

662:名無し:17/11/04(土) 21:36:17 ID:A6n小学校時代、男子A、Bにいじめられてた。
テンプレ一通りのことはされてて、自殺することも何度かよぎった。
体格も声量も劣る俺は、毎日奴らの良いようにされてた。

ある日、ABに連れられて人里から離れた丘陵にある廃坑跡に行った。
虫やら蛇やらが出る場所で、途中には野生動物の出没注意の看板もあるような場所。

宿舎みたいな小屋の横に深く大きいため池があったんだが、な ぜ か ABはそこに落ちた。
足が届かず、「おい俺!早く助けろ!」ともがきながら叫ぶA。
近くにロープが落ちていたのを見つけたが、
う っ か り ロープを全部投げてしまい助けられなかった。

やがて先に沈むA。苦しむAに足を掴まれ水中に引きずりこまれるB。
はしごもないし、四隅は垂直のコンクリ製。どうやっても自力では上がってこられない。
水しぶきが聞こえなくなるのに時間はそこまでかからなかった。
ドラマとかで見る溺死体って浮くものだと思ってたけど、実は沈むんだってことはびっくりした。

AB。ごめんね助けられなくて。
俺、ズブでノロマで役立たずのひょろもやしだからさ。

663: ↓名無し:17/11/05(日) 00:41:25 ID:KMNいつか目の前に現れたりして。

664:忍法帖【Lv=0,作成中..】:17/11/05(日) 13:31:51 ID:jNU小さいけれどひとつ
見知らぬオバさんが近所で柿ドロしてるのを見逃した
「人を見たら泥棒と叫ぶ」鬱陶しい家だから敢えて知らせなかったし、泥オバさんも二度と 渋柿 を盗ろうとは思わないだろうて

665: ↓名無し:17/11/05(日) 21:14:15 ID:Joy渋柿は、葉っぱのところをお酒に漬けると渋みが抜けるのだ。
ということを知ってたら、また来るぞ。

666: ↓名無し:17/11/05(日) 23:47:13 ID:Cds>>664
復讐と仕返しの意味を勉強しろ

667: ↓名無し:17/11/06(月) 21:16:36 ID:k9aどのスレに書きこんだか忘れてしまったんだけど
「土日にウチ(夫の実家)行かないなら、他になにすんの?」とため息+舌打ちコンボの夫と離婚成立した女です。
夫が私を無視するようになり、私が最低限の報告だけでもしようと話しかけると
「はぁ?」「……あ?」ため息+舌打ち。
外ではとにかく気弱で優しいのが売りの夫だったから、証拠集めにとにかく録音したけど
録音できたのは9割が「チッ!」「チィッ!」って音で、我ながら情けなくて泣き笑った。
離婚は今年の夏に決定。
離婚が決まった途端、夫が外で見せるのと同じ気弱な人格に戻って優しくなったけどサクサク進めた。
先月やっと離婚届出したよ。
「最後に二人で義実家に行って一緒に離婚報告しよう?」と言われたから「はぁ?!」と返したのがDQN返し。
舌打ちは抵抗があってできなかったわ。

669: ↓名無し:17/11/07(火) 16:13:53 ID:ajW

>「最後に二人で義実家に行って一緒に離婚報告しよう?」

何言ってんだこいつ
意味が分からない

670: ↓名無し:17/11/07(火) 23:21:35 ID:So0学生時代の仲良いグループだけでプチ同窓会した時に思い出した友人の話。
復讐なのかちょっと微妙ですが、私はスッキリしたので、友人の許可を得て書き込ませていただきます。
もう何年も昔のことなので、ところどころうろ覚えで、分かりにくい部分があったらすみません。

学生時代、私のクラスでとある魔術の禁書目録というライトノベルが流行っていました。
クラス中で貸し借りしてみんな禁書目録を読んでるくらいの状況で、特に禁書目録にどっぷりハマってたAという男子がいました。
禁書目録の影響なのか、Aはよく天使や魔術との戦いがどうのと言ったり、事故を装って女子に抱きついたりしていました。
当時はまだ中二病という言葉を知っているクラスメートは多くなかったので、なんかよく分かんないけどAが壊れた。というのがクラスでの認識。
そんな私のクラスには、ちょっと天然のBという女子がいました。
どれくらい天然かと言うと、近所にあるヤツデの葉っぱを見て「あれ知ってる!天狗のうちわでしょ!」って言ったり、Aの抱きつきを本当に事故だと信じちゃうくらいです。
ある日、クラスで禁書目録を読んでいたBに、Aが話しかけました。
A「天使の生まれ変わりがどうのこうの」
B「私も自分が天使だったらって想像したことあるけど、羽が邪魔で後ろの人が黒板見えないだろうから、なくて良かったよ!」
A「戦士に休息はないうんたらかんたら」
B「それ、社畜って言うんだよ!もうすぐ期末だし、勉強の時間もらえるように頼んだほうがいいよ」
A「魔術との…戦いが…」
B「大変だね。小説の主人公は入院してるけど、腕の怪我だけですんでよかった。たいしたことない敵でよかったね!」
と、Bが全面肯定しつつ現実を突きつけていったら、だんだんAはおとなしくなっていき、次の日から天使や魔術の話を一切しなくなりました。
Bに復讐したという認識はなく、ただ話していただけですが、迷惑をこうむった私たち女子にとっては最高の復讐でした。

続きます…

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