2024/05/26
482 :名無しの心子知らず:02/05/31 20:09
>「今度ウチの大事な娘につまんねぇ言いがかりつけていじめたり
>馬鹿にしたりしたら私は何をするか分かりません」
何するんだろう・・・?
と舅姑はおびえて暮らすでしょう。
483 :名無しさん@HOME:02/05/31 20:14>476
お父さん、すばらしい!
私の父に降臨してほしい。
がんばってありがとう言ってください。
484 :名無しさん@HOME:02/05/31 20:26うちの父に憑依してください>476父
485 :476:02/05/31 20:45皆さんレスどうもです。
父は見た目、本当にヤバイ雰囲気があるんでなかなか迫力がありましたw
実際はどんな小さな犬でも半径1mにも近づけない怖がりなんですが。
私、去年の父の日にヒドイ事したんです、日本酒1本持って
実家に行って実父の仏前にだけ供えて帰って来たんです。
いい年してDQNな事してしまった分、今年はフンパツしなくては・・・
486 :名無しさん@HOME:02/05/31 20:53>476さん
フンパツなんてしなくても、
貴女が“この間はありがとう!”ってお酌をすれば、
お父様にとっては、どんな高級なお酒よりも美味しいのでは。。。?
487 :名無しさん@HOME:02/05/31 21:14ダンナと私であることを姑にわかりやすく説明していたんですが、
姑は思い込みが激しい人なのでなかなか理解してくれませんでした。
それでも辛抱強く説明していたのに興奮した姑の口から出た言葉は
「うるさい。ナンタラカンタラ」と…。
その瞬間、私もキレてしまい「だったら好きなようにしてください。
もう相談なんかには乗りません」と叫んでました。
今までむかついても黙るだけだったので、ちゃぶ台ひっくり返したみたいに
スッキリしました。
オマエの言うことなんかシラネーヨ!!
488 :名無しさん@HOME:02/05/31 23:43そうそう、うちの姑も思い込みが激しいのか、
人の話もそっちのけで、ひたすら自分の話をしようとするのです。
大阪に単身赴任中の舅の家に、泊まりに行った時のこと。(もちろん姑も一緒)
ダンナが姫路城が見たい(プロジェクトXの影響=単純)というので、
姫路に宿を取って、二人で1泊することにしていました。
舅・姑と私達夫婦での夕食の席で、明日から行く姫路の話になりました。
以下、そのときの会話。
姑:神戸は行かないの?神戸!意外と近いのよ~。(知ってるよ、ゴルァ!)
ダンナ:神戸は二人とも行ったことあるから行かないよ。
姑:あら~、神戸はいいわよ~。(だから~、行ったことあるんだよ、ゴルァ!)
神戸はね~・・・云々。
舅:今は、姫路城の話してるんだろ!
姑:でも、神戸なんて、タワーに登るとな~んでも見えちゃうんだから!
(何だそりゃ?おまけに神戸に失礼だぞ、ゴルァ!)
それまでは、心の中で突っ込みを入れながら黙っていましたが、
最後の一言にキレた私は、
『あら~、じゃあ、姫路城も見えるんですかねえ~。』とシラっと言ってみました。
私の中では会心の出来栄えの嫌味で、スカッとしたつもりでしたが、
次の瞬間、『あ~それは無理だわねぇ』と、フツーに否定されてしまいました。
これじゃあ、私が地理のわからないおバカさんみたい。。。トホホ。
やっぱり、DQN姑に、嫌味なんて通じないのね。。。
あ~、私もいつかはスカッとしたい!
489 :名無しさん@HOME:02/05/31 23:57>488
ごめん・・ワラタよ。
舅さんのツッコミぶりからして、きっと若かった頃から
そういうキャラだったんでしょうね・・お姑さん。
続きます…