2024/05/26
429 :名無しさん@HOME:2009/09/11(金) 21:29:06 0>>426
baka?
430 :名無しさん@HOME:2009/09/11(金) 21:30:40 0>>426
それはサスガに、トメ以下の人でなしに自分と母、つか主に母を貶めることになるぞ
個人的に、部落関係の問題は風化させるべきだと思ってる。
431 :名無しさん@HOME:2009/09/11(金) 21:52:19 0>>426
これだからアドバイチュプは・・・
432 :名無しさん@HOME:2009/09/11(金) 21:54:14 O>>430
それを一番嫌がるのがB地区の人達だろう
優遇措置が失くなるからね
433 :名無しさん@HOME:2009/09/11(金) 22:00:41 O>>426
解決した話に偉そうに使えないアドバイスする必要あるの?
今夜は2ch始まって以来、今までに出された使えないアドバイスは
全部あんたのカキコだと思って丑の刻参りに行く事にする。
434 :名無しさん@HOME:2009/09/11(金) 22:04:23 0ここからまた部落についてのアテクシ語りが始まるのか…
435 :名無しさん@HOME:2009/09/11(金) 22:15:17 0イェイイェイイェイイェイイェイ
ウォウォウォウォ
436 :名無しさん@HOME:2009/09/11(金) 22:23:01 0お受験に熱心なコトメ。
コトメ子はまだ幼稚園児だけど、受験させる中学を今から決めている。
が、勉強はあまり好きでない&そもそも苦手と思われるコトメ子、塾の成果は芳しくない。
結婚まで塾講師だった私のところによく電話で愚痴を言いに来る。
普段からコトメ子への叱り方(と言っても、叱ってどうする?というような内容ばっか)
(なんでわからないのよ!とテキストをいきなり叩き落したり、どこになくしたのよ!と
「それがわかりゃ失くしてないだろ」ということを延々と詰問したり)
が苦手で疎遠にしているんだけど、向こうは私を愚痴の掃き溜めみたいに思ってる様子。
そして合格の暁に「一番その学校の価値が分かってるであろう」人間に、褒め称えてほしいだけ。
しかし夏休み明けの試験があまりに悪かったらしく、愚痴を通り越した「母としてどうよ」
的なもはやコトメ子への悪口雑言のオンパレード・・。
今日はもう出かけなきゃなんでと言ってるのに「あとちょっとだけ」と電話を切らせてもくれない。
さすがにうんざりしたので
「本当に何が原因だと思う?あなたの率直な意見を聞かせて欲しいの」
と言ってきたときに思わず
「DNAじゃないですか?」
と言ってしまったよ。
でもあくまで冗談として明るく言ったので、コトメも突っ込めなかったようだ。
許された(スルーされた)前例ができたので、今度から言いまくろうと思う。
ちなみに、コトメ夫はそこそこの有名大卒だけど、コトメは浪人の末に定員割れの大学に行ったクチ。
437 :名無しさん@HOME:2009/09/11(金) 22:37:30 0>>436
とてもコントですGJ!
438 :名無しさん@HOME:2009/09/11(金) 22:39:54 0気の毒な子供w
439 :名無しさん@HOME:2009/09/11(金) 22:43:44 0>>436
つか、虐待されてる子は脳の発達が悪いってニュース見たことがあるよ。
どう考えても原因はコトメによる虐待でしょ。
436はコトメが嫌いだからコトメ子にも可哀想なんて感情は無いんだろうけど、
赤の他人から見るとちっちゃな子が大人に虐待されてる図はやっぱ嫌だよ。
なんとかならんのか?児童相談所に相談するとかさ(それも面倒か、436には)
440 :名無しさん@HOME:2009/09/11(金) 22:45:44 0>>436
幼稚園児の段階で、勉強が好きじゃないとか苦手とか
判断できるものなの?
441 :名無しさん@HOME:2009/09/11(金) 22:48:48 0>>440
だよねえ。
小さい頃ぼーっとしていて要領が悪くても
その後変わる子なんて珍しくないしなぁ。
>>436は幼稚園児から高校生まで教えていて
子供事情に詳しいとかなのかな?
442 :名無しさん@HOME:2009/09/11(金) 22:52:09 Oとりあえず>>436を三行でヨロ
443 :名無しさん@HOME:2009/09/11(金) 22:56:09 0>>440
頭がいいか悪いかは分かるよ。
頭いい子は親が一言言っただけですっと理解できる。
近所の頭いい子の母親は、幼稚園の子に下の子と
お留守番させても安心して出掛けられた、って言ってた。
それを聞いてやっぱり小さい頃から違うんだ~って
思った。
うちの子たちに子供だけで留守番させるなんて、
とても無理だったし、そんなこと思いもしなかったもの。
続きます…