2024/05/26
110 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/29(金) 19:46:03.24 ID:NMGOzjrb>>92
目糞は朝取れや
111 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/29(金) 19:49:19.35 ID:NMGOzjrb>>93
税金逃れ乙
112 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/29(金) 20:01:49.50 ID:iQfLfTGe一族の定番ホラ話で新入りを担いでるとか?w
113 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/29(金) 20:54:58.88 ID:zY+J4QZH>>93の話ありえないなぁ
原爆が投下された地に住んでるけど放射線の存在自体を住民が周知したのだってずっと後のこと(軍自体も知らなかった)
アメリカでも国家機密だったことをたかが一地方に住んでる人間が知ってるなんてありえない
原爆が投下された瞬間は遠くにいた人も「何かがすごく光った」という認識程度だったみたいだし
まあ昔の人の記憶って自分の良いように改竄されてるから仕方ないんだろうけど
114 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/29(金) 21:21:54.40 ID:OE0b9F+u一部の人は知ってたっていうこともあるのでは
陸軍の諜報班のように通じていた人だっているかもしれない
知識として誰も知らないなんてこと、同時代に生きていたわけでもない我々が言い切れないでしょう
ありえないだの言って創作要素ばかり探すのは不粋だよ
115 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/29(金) 21:29:29.60 ID:YoUNWSCK>>114
それはない
116 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/29(金) 21:42:22.75 ID:yahGJCHT原民喜の「夏の花」
作者が原爆投下の際に便所でしゃがんでたから九死に一生を得た話
教科書にも載ってる
それを読むと、民家に跳びこんで生き延びる、は有り得ると思う
もちろん、爆心地から遠くなきゃ有り得ないし、なぜその瞬間に爆弾の正体が解ったかは別にしてだが
117 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/29(金) 22:01:58.74 ID:WO1+GAld>>114
103の補足。当時の日本の一般向け科学雑誌でも「原爆」自体は記事で紹介されてはいる。だけど
あくまで核分裂という原理で作動する爆弾つうことね。
だから日本も投下後すぐに原爆だと気づいているし、閃光に放射線が含まれていて有害なことは
判っていたのでピカッと来たら伏せろとか白い服を着ろとか指示を出している。
でも、放射能被爆やましてフォールアウト(塵状に舞ってる放射性物質)の被害なんて
アメリカでも判っていなかったし、爆弾が炸裂した直後にフォールアウトを考慮して
隠れて、「偏西風で線量が減った頃」に出てくるなんて話は、ちょっとアレなんだよねえ。
日本は広島や長崎に救援部隊を送り込んでフォールアウトで被爆させているし、被爆地への立ち入りを
制限もしてないので、当時の日本の軍部も科学者も原爆投下の後に被爆があるという知識や認識は
アメリカ同様に知らなかったと考えるのが妥当。
個人的には元軍人でそんな機敏な対応をとる人間が、戦時下の総動員態勢下で
職務に復帰しようともせず、友人同僚上司に連絡さえせず(原爆のあとでも数日で電報も
電話線も復旧してるし、鉄道も動いているので49日もあれば日本を3~4回往復できる)、生存の報告も
しないまま49日後に故郷に帰るという点が全くリアリティないと思う。
だいたい実家の家族に生存の連絡をしないで、「復活の日」の草刈正雄ばりに
サプライズ登場する理由がないw
118 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/29(金) 22:04:27.98 ID:OE0b9F+u>>117
線量うんたらは、当時知っていたわけではなくて、今思えばということでは?
線量という認識はなくとも、爆発した際に何らかの影響や物質が風に乗って行くっていう認識くらいならあってもそんなにおかしくはない
119 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/29(金) 22:19:39.90 ID:4rYoIko/近くの家に飛び込んで壕を掘り、そのまま地下に潜伏し
西へ西へと何十日もトンネルを掘り続けたのかと思った。
かっけー!リアル大脱走!でも食料はどうしたの?とかやたら興奮した。
120 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/29(金) 22:27:42.26 ID:PDuiwv6w>>97
恩給貰ったのがバレたら詐欺になるんじゃ?もう時効?
続きます…