2024/05/26
468: ↓名無し:18/06/28(木) 18:58:10 ID:0GiキモすぎてGJなんかするわけないじゃん
あまりにも印象が強すぎて割込の事なんて飛んじゃったと思う
469: ↓名無し:18/06/29(金) 07:29:30 ID:jWE>> 462
>若い子も割り込むんだ…と衝撃を受けた。
自分も電車でみんなが並んでるのに
真ん中にサーッと扉中央付近に行って割り込むのじいさんかばあさんしかみたことなかったんだけど
最近神保町行ったらセーラー服のポニテ中学生?がそんなことしてて
若い子も割り込むんだと衝撃を受けたなぁ
制服着ててもそんなことするなんて凄いなとは思ったわw
470: ↓名無し:18/06/29(金) 11:40:14 ID:PpNTHE陰キャの加減がわからない創作だな
割り込みより頭の悪い奴になってどうすんのよ
471: ↓名無し:18/06/29(金) 16:01:53 ID:cqZ書き込みから何日も経っててさんざん叩かれた後なのにまだ叩きレスする奴もなかなか陰キャでキモい
現実のフラストレーション持ち込んでるでしょ
472: ↓名無し:18/06/29(金) 16:31:20 ID:KMZ>>469
旅行先の地下鉄の駅ホームでエレベーターに並んでたら地元の女子中学生にナチュラルに一番前に割り込まれたことがある
これがまた存在感の薄そうな地味な女の子
一番前に並んでてよそ見してた友人が彼女に割り込まれたことに気づいて
隠しキャラ現れてた!あたしゃ上ボタンでも押したんかー!?とゲラゲラ笑い出し
割り込まれたことに気付いてた別の友人らはあまりの彼女のすり抜けの鮮やかさを
武豊が騎乗する馬だのファンタジスタだのと表現してはゲラゲラ笑ってて
私もそのときは既に微酔いだったもので、なんだかおかしくてつい
意味わかんねえ!マジ意味わかんねえ!とゲラゲラ笑ってたら
真後ろのDQN集団から笑われまくったのが居たたまれなくなったようで割り込み女子中学生は逃げてった
473: ↓名無し:18/06/29(金) 16:41:13 ID:E0J何日も…?と思って元の書き込みの日付を確認
日付的には昨日の書き込みだが時間を見たら納得
一昨日の深夜に書き込みをしたから何日も経ってると感じるわけかww
474: ↓名無し:18/06/29(金) 17:55:54 ID:33kつまり本人乙ということか
475: ↓名無し:18/06/29(金) 18:13:45 ID:I5yいや普通にしつこいわ
476: ↓名無し:18/06/30(土) 06:01:19 ID:OBk微妙な結果に終わってしまった仕返しの話をしたい
私は現在アラサーの女。中高一貫の女子校出身なんだけど、そこで嫌いで嫌いで仕方のない子が二人いた。
一人はA子。彼女は非常に気が強く、勉強が出来てしっかりした子だったのだけど、何かと私に絡んでくるので苦手だった。
例えば 軽い気持ちで『将来留学とかしてみたいなー』と言うと
『何しに留学行くの、ねえ?今どき外国語喋れるようになるだけじゃ意味ないよ、それ以外に学ぶものなきゃダメダメ。…え、考えてないの?見通し甘いなー』
…憧れて何となく発言したのに、そこまで言わなくても…と落ち込む。
みんなで理想の彼氏について語っていると、何故か私にだけ
『は?そんな人捕まえられる?そういう人をゲットするのにあんたはどう努力するの?考え甘過ぎ、人生舐めすぎ!』
と説教する。
また、私も成績良かったのだけど、テスト前になるとわざわざ
『あんたには負けないよ‼️』と宣言し、テスト返却されると結果を嗅ぎ回ってくるのが嫌だった。
しかし、親友の親友で、何故かいつも同じクラスになるため、避けたくても避けられないし、絡んでくる。何か言い返しても、恐ろしく口達者で言いくるめられるので関係を絶てなかった。
477: ↓名無し:18/06/30(土) 06:08:25 ID:OBkそしてもう一人はB子。彼女は同じ部活だったのだけれど、非常にお洒落で可愛らしい女の子だった。
でも、やたらと人の髪型や持ち物にうるさくて、かつ馬鹿にしてくる子だった。
気に入って購入した小物に対して
『これ他の色もあるよね。何でこっちにしたのダサくない?』
髪型変えると
『切りすぎ、似合ってない、ダサい!』
等々、頼んでもいないのに、チェックされ、皆の前で罵倒する。やめてくれと言っても
『本当のことじゃーん』
とヘラヘラ笑って言うだけだった。
478: ↓名無し:18/06/30(土) 06:29:32 ID:OBk仕返し、というか見返してやろうと思った切っ掛けは大学受験の失敗。
第一志望の学校に落ちてしまったこと。
そして、その大学にA子は合格、通うことに。
『あんたとまた戦えると思ったのに。受験対策のやり方が悪かったんだよ』とため息をつかれた。
B子には『えー、落ちちゃったの、意外!私子ちゃんの行く大学って地味だよね。私には無理!』
と笑われた。
この二人の発言を聞いて、自分の中の何かが破れて、どす黒いエネルギーな湧き出るのを感じた。
絶対にこの二人より上になって、いつか嫉妬される立場になってやる、そう決意した。
大学四年間は滅茶苦茶勉強し、かつ遊び、かつバイトもし、留学もして、とにかく自分を磨けることは何でもやった。
賢くなろう、技能を習得し、社会をちゃんと知って、でも女性として着飾り方も覚えて、異性との付き合いも学ばなくちゃ!と常に動き回り、休むことはなかった。
某資格職を目指し、その知識を磨くために留学をした。その資金を集めるためとメンタル鍛えたいがためバイトも頑張った。
芋臭いとダサいと男性から、世間からの扱いが悪くなることを痛感し、流行に敏感になった。
色々と失敗したり辛くなったり、行き詰まると、
A子B子が『見通しが甘いんだよw』『ダサーいw』
と嘲笑する様が浮かんできて、憎しみと憤怒の力で頑張れた。
リアルの二人には卒業後から二回ほど会ったけど、
A子は弁護士を目指し勉強中、B子はオシャレなキャンパスライフを楽しんでた。
二人とも新しい世界に夢中で、その話ばかりで、私に絡むことはなかった。
私も多くは語らず、『社会人になったら見てろよ…』と内心メラメラしていた。
続きます…