2024/05/26
119:名無し:14/07/24(木) 17:43:50 ID:OK3hJoqkO>>117
男側の血筋に問題があるとしか…
ただでさえ男だって高齢なら精神疾患のリスク高くなるのにねぇ。
120: ↓名無し:14/07/24(木) 19:12:40 ID:l9QI6kNen>>119
因果応報だとは思うけど、
同じ障害が続いた訳でもないのに安易に父親の血筋のせいと決めつけるのはどうかと思う。
121:名無し:14/07/24(木) 22:11:00 ID:IA3Nwh56S>>120
本文にクソトメが「嫁の血筋~」って書いてるから皮肉かと…
123: ↓名無し:14/07/29(火) 00:09:32 ID:GHIeVBFVx嫌われるようなことをするから
嫌われる
124:名無し:14/08/03(日) 11:32:12 ID:VWDmXj5R5このスレを読んでいて、高校の時の先生の話を書きたくなり
書きためていたら無駄に長文になってしまいました
人の死も出てくるので、苦手な方はスルーしてください
私は子供のころから10代まで、異常なほどそそっかしく、集中力が続かない人間だった。
特に苦手な分野の話は、どんなに努力してもうまく理解できず
突然頭が真っ白になってしまう。それで焦って、見当外れの事を大声で言ってしまったりする。
そんな変な奴でも、幸いクラスでは虐められるようなことは無く
理解してくれる教師もいて、割と平和に過ごしていた。
高校の時、A先生という30代の女性教師がいた。
A先生はとても厳しくて、課題や宿題も多く、怒る時はかなりヒステリックになる先生だった。
その教科自体は好きだったので、頑張ろうと思っていたのだけど
先生の教え方と相性が合わなかったのか、話が全く頭に入ってこない、
課題もしょっちゅう忘れるか、やってきても頓珍漢なことをしてしまう。
当然A先生にはものすごくヒステリックに怒られた。
A先生の名誉のために書いておくが、ただ感情的に怒っていたわけではなく
多分私の事を本当に心配して、何とかしなければと叱咤してくれたのだと思う。
A先生は厳しいけれど、教育熱心なことでも有名だったから。
私自身も、これではいけない、改善しようと焦ったのだけど
焦れば焦るほど授業に集中できなくなってしまう。悪循環だった。
私が全くの脳足りんなら、先生も諦めて放置してくれたのだろうが
マズイことに、別の教科では良い成績を修めたりしているので
A先生は、自分が馬鹿にされていると思ってしまったようだった。
決してそんなことはなかったのだけれども…
続きます…