ここはどこ?

~主婦のミカタ~ ※まとめてません

電車に乗っているとき小学生ぐらいのかわいい女の子がいたんだけど、何気なく見ていると、なんだか様子がおかしいことに気付いた。

time 2023/05/13

電車に乗っているとき小学生ぐらいのかわいい女の子がいたんだけど、何気なく見ていると、なんだか様子がおかしいことに気付いた。

839 :おさかなくわえた名無しさん:2013/02/10(日) 12:24:09.62 ID:a3I6etL+52:1:2013/01/16(水) 00:53:18.23 ID:dv+BvNSP0

>>47 どのあたりからかわからないけどのぞかれてただけ。

奈々が事情聴取を終えて俺のほうにきた
目を腫らしてはいたが、何事も無かったかのようにいつもの笑顔で気丈に振る舞る
奈々をみて、何もできない自分が悔しかった
池沼とは別の場所で取調べをしていたので、結局その日は顔を合わすことはなかった

56:1:2013/01/16(水) 00:55:40.53 ID:dv+BvNSP0

>>53 今の知識があれば間違いなく聞いてたな

その夜は奈々は泊まったがセクロスをしなかった
チャンスさえあればいつでもしていた俺がしないのは初めてだったと思う
次の日の海水浴も中止になった
奈々も心に大きな傷を負ったに違いないが、その日以来それを表に出さず
何事も無かったように過ごしてくれた
そんな奈々を見ていると俺には悔しさと復讐心があふれていった

840 :おさかなくわえた名無しさん:2013/02/10(日) 13:16:50.31 ID:v4j62s68まだかよ

841 :おさかなくわえた名無しさん:2013/02/10(日) 13:42:02.01 ID:cw6QQKmP>>840
途中の文章でぐぐると続きが出てくるよ。

842 :おさかなくわえた名無しさん:2013/02/10(日) 13:45:09.60 ID:PsiUzhOcIDでぐぐって読んじゃったけど、それほどスーッとしないよ

843 :おさかなくわえた名無しさん:2013/02/10(日) 14:08:09.47 ID:v4j62s68なるほど、法律と人権屋がある限り池沼関係は胸糞しかないわな。

844 :おさかなくわえた名無しさん:2013/02/10(日) 15:29:04.73 ID:q4/qoyfn覗かれて泣く女って本当にいるのかな
まして高2でチャンスさえあれば男とまぐわってばかりいるような、性的なことに慣れてる子が

泣くよりも怒りが勝ってもいいようなもんだけど
そこは障害のない(ように見えるが馬鹿)変態に覗かれるよりも
池沼に覗かれるほうがやはり恐怖心が大きいのかな

845 :おさかなくわえた名無しさん:2013/02/10(日) 15:53:51.12 ID:3nqW2AIaそんなことないよ
人間は不測の事態に陥ると恐怖の方が勝る
あたしもトイレしてるのを覗かれたときは怖くてガタガタ震えてたし
その日は結局勃たなくてエッチできなかった

846 :おさかなくわえた名無しさん:2013/02/10(日) 16:03:13.90 ID:q4/qoyfn>>845
そうか
不測の事態に弱い男性もいるんだね
当たり前だが個人の資質の問題か

でも小の場合だと覗かれてもあんまり不測じゃなさそう

847 :おさかなくわえた名無しさん:2013/02/10(日) 16:54:38.24 ID:v4j62s68>>845
アッー

848 :おさかなくわえた名無しさん:2013/02/10(日) 19:54:06.57 ID:3ChVtUgW雀荘で卓につく3人
卓を予約していた時間にもう1人の仲間のメンバーがなかなか来ないようだった
3人はある企業の社長、専務、常務だった
その3人の会話
専務「会長遅いなー。どうも来客があって長引いてるらしいです」
社長「そうだ。会長が来るまで隣の卓で打ってるサラリーマン4人の内、誰が勝つか賭けないか」
常務「いいですね。私はあの40代の1番年上の人間に賭けます。麻雀はキャリアです」
専務「じゃあ、私はあのメガネのインテリっぽい奴、頭の回転が早そうだ」
社長はジッーと4人を見て、(あの茶髪の若い奴、何かピンと来た)
社長「俺はあの茶髪の若造だ」
社長らは外から誰が勝つか10万円を賭けていた

その卓、茶髪の営業マンの俺と40代のうちの課長とメガネの経理とその部下だった
俺たちは隣でそんな賭けが行われているとも知らずに打っていた
俺は学生時代からかなりの高レートの店にも出入りしていたので腕は抜けていた

常務「あの茶髪、理牌もしないでわかるのか」
社長「1、4、7万待ちだな」
専務「手つきも鮮やかだ、ずば抜けている」

俺はその勝負圧勝、となりで大企業の社長さんたちを驚嘆させていた

常務「あいつ本当にサラリーマン博徒かよ・・・・」
専務と常務は社長に10万円払っていた
そのときに会長が来て、その卓でも勝負が始まっていた

俺たちの卓は勝負を終えて、清算していた
店を出ようとすると社長が俺を追いかけてきて名刺交換を頼まれたのでしたら
その社長は大企業の社長で、「キミ、よかったら、うちに営業に来なさい。話は聞くよ」
そう言ってくれた
俺はその社長のおかげで営業成績がトップになって出世することができた

続きます…

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